獅．石．史．識 我叫做石牧民，我主張台灣獨立。 知識分子要是沒有抑鬱以終那也算是遜掉了。 我。 2.0 海外版

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日文二年級生石小民有個作業，寫作文。
他懂的字彙和句型就那麼一些，寫啥好？
石小民從不會詞窮的文體就是，寫情書。
張咪咪一定沒收到過日文情書，寫給她。


以下是一個真實故事的兩種語體，兩種文字表述的同一紙小情書。用日文寫作還不能上手的石小民反而感覺開心，因為沒有餘力矯飾雕琢，所以定能確保平實懇切。


原稿如下：

私の好きな甘い物　　　　　ムーミン．シー

子供の時、両親はいつも午後六時から六時半までだけテレビを見てもいいと言った。あの時間はアニメがあったからだ。私は毎日テレビを見ることができるように、家に帰った後でただいまも言わないで、一生懸命宿題をしていた。

三十分の中でアニメだけがあったわけじゃなかった。番組もあった。一番好きな番組の中で、ウェハーロールを食べている子供は楽しそうに歌ったり、上手に踊ったりして、幸せそうだっだ。「ウェハーロールを食べると、幸せな人になる」と思ったので、子供の私は毎日宿題を終わったら、母に「ウェハーロールを買って来る」と言った。買った後で、ウェハーロールを食べて、テレビを見た。それはよかった。

年を取ったが、私はいつも甘い物が好きだ。二十八歳の私はウェハーロールを食べて、テレビで映画を見る。彼女のミミさんは「甘い物を食べすぎると、体の調子は悪くなりますよ」と言った。私は「話しすぎると、あなたが好きじゃなくなりますよ」と言った。私はミミさんといっしょにテレビを見るのも好きだ。いつも週末の晩ミミさんと7 –ELEVENへ行って、スナックを買って、テレビを見た。見た時、スナックの味のことについて話した。それもよかった。

去年アメリカに来た。ニューヨークで初めて住んだ。お金があまりなかったので、自分で料理をするようにしていた。ニューヨークの物価が高いし、私は時間もないし、テレビを見るのと甘い物を食べるのが好きなのに、あまりできなかった。

先週の週末、インターネットでミミさんと会った時、ミミさんに「ウェハーロールを食べたい」と言った。ミミさんは「食べたい場合は、買いに行って」と言った。二十分後に、ミミさんは「もう買った？どうだっだ？」と聞いた。同じ甘い物なのに、ミミさんといっしょに食べることができない場合は、甘くない。

それをミミさんに伝えたい。


中譯如下：

我所喜歡的甜食          石小民

小時候，爸爸、媽媽總是說：只有六點到六點半可以看電視。那段時間電視上播放卡通影片。每天，我為了能夠看卡通影片，回到家以後連「我回來囉！」都來不及說，就開始沒命似的寫作業。

三十分鐘的時間裡，不是只播放卡通影片，還有廣告。我最喜歡的廣告裡，吃脆笛酥的小瓜呆邊唱歌邊跳舞，看上去快樂極了。我就想：吃了脆笛酥，也會變成那麼快樂吧；於是小時候的我寫完了作業，就跟媽媽說：我買脆笛酥去去就回。買了脆笛酥，邊吃邊看電視。好極了。

長大了以後，我仍然愛吃甜食。二十八歲的我還在一邊吃脆笛酥，一邊看電視上播放的電影。戀人張咪咪說：「你喔，甜食吃太多，身體會不好喔。」我說：「妳喔，要是太囉唆，我會不愛妳喔。」吃甜食以外，我也愛和張咪咪一起看電視。每到週末晚上，我和張咪咪就去小七買零食，買了邊吃邊看電視。邊看電視，邊討論零食的滋味。好極了。

去年我來到美國，開始在紐約生活。身上沒什麼閒錢，燒飯都靠自己。紐約的物價半天高，我有的閒工夫經常半天不到；電視愛看歸愛看，零食愛吃歸愛吃，兩者都不可得。

上一個週末，和張咪咪視訊的時後，我說：「我好想吃脆笛酥啊！」張咪咪說：「想吃的話就去買啊。」過了二十分鐘，張咪咪問我：「買到了嗎？好不好吃呀？」

同樣是脆笛酥，不能同張咪咪一起吃的話，也就沒有甜甜的滋味。

我是想這麼回答她的。


說故事的諸神，寫情書的石小民不祈求舌燦蓮花，只想要一種可長可久的，如實的口吻。寫給張咪咪，寫給石曉萌。寫給他的父母友朋家國，寫給他的愛情之所及。

以上gY。