革命的戰場，正是我們的餐桌！ 歡迎妳/你來這裡跟我和讀者分享妳/你個人的空間經驗。在這裡我們都不需要代表「我們某某國人」「傳統的某某人」「某某民族」，所有的景觀和空間經驗都屬於個人的，在這個前提之下，我們可以一起探討產生彼此之間的差異的原因。如果大家對類似的議題有思考過，並願意跟我分享，請在留言板留言。謝謝。

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今週はじめから２４週、７か月目に入りました。５か月から７か月目が安定期で、この時期にやりたいことをやっておくようにと友人からは言われましたが、私は7か月目にはいってやっと社区大学の授業の準備をしたり、妊娠・出産関連以外の事を考えたりできるようになりました。

妊娠前のように体が動くわけではありませんが、頭の中はかなり妊娠前の状態に近づいてきているようです。一時期、とくに妊娠初期はあまりにも頭の回転が遅くなり、バカになってしまったのでは（これ以上頭悪くなったら本当に困るのです）と本気で悩みました。

妊娠初期はなんで妊娠期間が10か月もあるのだろうと思っていましたが、こうやって10か月かけて、体や心の変化を体験しながら時間をかけて赤ちゃんを迎 える準備をしなさいということなのだろうと最近は思っています。頭さえはっきりしていれば、多少行動が不便でもなんとかなります。

7月から8月の前半までは、頭も働かない、体も思うように動かない自分がどうやって路上観察学を講義するか、とても思い悩みました。当初は、鈍くなった頭 と感覚＆重い体を無理やり引きずって外に出かけようとし、思うようにいかなくて焦りました。1か月近くうじうじ悩んだ結果、「ああ、私のほかにも小さな子 連れの人や老人や体の不自由な人、移動手段を持たない人は私と同じように『出たくても出られない』はずだ。だったら、現時点で『出たくても出られない』人 でも都市空間について考えることができる方法を提示したらいいのではないか」と思うようになりました。

今は新学期開始に向けて、どうやったら体が動かなくても都市空間を観察し、語ることができるかについて、その方法を講義するべく準備しています。うまくいくといいけど。