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三昧堂--玩藝布袋戲:七個玩家變達人的創意狂想~之序(小金老師篇) ~日文版

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三昧堂粉絲會偶海長城(左營店)


三昧堂--玩藝布袋戲:七個玩家變達人的創意狂想~之序(小金老師篇) ~日文版



三昧堂--玩藝布袋戲:七個玩家變達人的創意狂想~之序(小金老師篇) ~日文版

原作:小金老師
譯者:Emma Huang

2013年8月21日 15:39

記録と分かち合い

一縁で無数の夢が叶う

何年前、三昧堂のみんなが一緒に遊んだとき、アンちゃんが一つの問題を提出した:自分が死んだあと、どのでく(木偶)と埋葬しますかって。みんなは”ガ ン”として考えに詰め込んだ。その後は激しい討論を展開した。みんなが決められないとき、アンちゃんが“そうであれば、本を出してみんなの愛するでくを全 部のせて、悩むことがないじゃないですか?”と言った。

その時はただの冗談ことばで、みんなも真剣にしなかった。2010年李明(リーミン)先生が三昧堂のために、嘉義(カギ)文化局の展覧会の申し込むの許可 をもらった時、その半年の準備で、全員が展覧のために動き始めだ。そのとき、僕が“アンちゃんが設計図を書き、Kちゃんが造型をやり、永昇(ヨンセイ)さ んが武器を作り、阿維(ウェーちゃん)が服を製造し、建軒(ジェンシェン)さんがナレータをやり、多多(ドードー)さんが木偶遣いを担当し。みんなが自分 の専門で三昧堂のために努力します”。僕は何をすればよいのですかと考えた。それで、三昧堂の創作ストーリを記録始めた。

そのときの僕が、そう思う:これらのでくの創作はユニークで僕たちの友情の証明だ。もしある日、本になることが実現すれば、何年、何十年以後、僕たちの子供あるいは子孫が僕たちの強く友情、そして僕たちの狂う夢とそれを叶うプロセスを見証することができる。

2012年末、龍圖騰(ロンツゥトン)の誘いを受けて、北京にある「国際アニメ展覧会」に台湾館の主のゲストとして参加した。この縁で、本を出版するアイ デアも始まった。龍圖騰の強力的な企画で三昧堂が北京の展覧会でウェーブになり、台湾のオリジナルのでく文化を広がる。よいやり取りと合作の黙契により、 さらに龍圖騰の副マネジャー、羅愛萍(ローアイピン)さんのおかげで、この本も順調に出版されった。



創作は理想であり、伝統芸能の分かち合いもそうであり

いくつの縁が集まるため僕たちの本を出す夢が叶えた。その本の内容で、三昧堂の戦うストリーを記録する以外、同じ好みがあるみんなと話したい「プロのこと」がある。

例えば、でく業界に入ったばかりのビギナーが、みんな大勢のお金を出す“探索期”があり、難しく貯金して買って来たでくは本物とゼンゼン似てない;でくが ちょっと問題があるとき(手の縫い糸が切ったなど)、遠い買う店に行って修繕しなければならない;“原彫”ってどういう意味がわからない;彫刻師のクセと かでくのオリジナルの織物が分別できない;もっとやばいのは悪い売人が特殊な方法で取ったでくで騙されて、ただの普通のでくをとても高い値段で購入するこ と。

僕たち7人はみんなそういう時、そういうことを経歴した。幸いにたくさんのこの業界の先輩と彼らがでくをメンテナスと修正し、武器を製造し、造型をする経 験について話して、みんながお金と時間をセーブした。もっとも重要なのは、これらの話でただのアマである僕たちがだんだんプロのでこ製造者になった。僕た ちは先輩からもらった知識と工夫と、この何年間僕たちの創作の経験を集めて、でこ業界に興味がある人と入ったばかりの友たちに紹介して、少しでもショット カットへ進むことだ。

だから、この本に僕たちの設計図を描くこと、造型をやること、服を縫うこと、武器道具を作ること、でこを操作することとメンテナスの経験を載せる。僕たち がこの分かち合いを通じてもっと多い人たちがでくを接触し、でこが好きになり、さらにでこを創作する楽しみがわかる。僕たちにとって、同好との技術交流で あり、伝統技能を伝承する使命でもある。



人を感動させるのはでこ自身、それも創作者の熱情を持続

僕たちのいろんな職業、異なる背景のアマがみんな三昧堂に集まるのは小さいころから、でこに対し情熱と興味があること。このようないい友たちがいるこそ、三昧堂があることです。でこ界の先輩とみんなの賞賛と支持がある限り、三昧堂が今日のところに歩いて来た。

僕たちが前に進む同時に自分を検討する。お互いの意見を尊重し、生活でも仕事でも。みんなも創作の初心をキープする意見がある。どの決定や新しい方向も、でくを創作する初心に影響があれば否定される。

例えば、この前、ある先輩が”三昧堂の赤字を改善するために、人に好きられる買いたいキャラクターを創作すれば?“とコメントを出した。けど、アンちゃんとKちゃんが「創作のために三昧堂のでこを作ること、でこの売り上げのために創作することではない!」と主張する。

布袋戲(ブーダイシー)をするのは自分が楽しむためだ。僕たち7人が揃ってでこをやるのは楽しい。三昧堂のでこがみんなの賞賛と愛をされたとき、僕たちも達成感がある。それは三昧堂が創作を続く力だ。



前に前に、理想のためにも使命だ

布袋戲(ブーダイシー)は台湾の文化資産であり、国人がインタネットで投票した「台湾イメージ」の代表でもある。この数年間ますます専門家や学者がその資 産を重視しはじめで、地方芸術の教育に力を出す。三昧堂のオリジナルのでくも革新スタイルで、派手なパレス系、東洋風とファッションなど各スタイルを結合 する。アイデアを革新しても文化の接触と伝承も忘れない。だから、でくや服がどんなに派手になっても一人で操作することができる。台湾の布袋戲に間違いな い。

でくを遊びからでくを創作するまで、でくを創作するから台湾布袋戲を広めるまで、僕たちが進む方向は半分が自分の興味のため自然のながれで、半分はある程度になって自分がそうしなければならないと自覚するから。

三昧堂が成立してから、毎回の展覧会で僕がそう言った:でくと距離がない!最初は販売の視点からだ。三昧堂の名前がもっともっと広がる。時間の流れで、僕 たちはこの想いが正しいと思う。販売の効果を除いて、この決定は間接に僕たちが文化を広める力になる。布袋戲は台湾大衆の生活の一部分だった。ブティック が主流文化である今に、台湾人の伝統芸能を棚上げし、ただの見ることになるべきじゃない。僕たちの経験により、直接の接触と付き合いで台湾の地方芸術の核 心がわかることだ。

これから、三昧堂は創作を続くて、各展覧と演出で台湾布袋戲文化を広める大使として、いろいろな面と方式でみんなと会う。大人でも子供でも、三昧堂を見るときに、遠慮しなくて僕たちのでくとBig Hugしよう。



みなさんへの感謝を心に

僕がよく言う、三昧堂の誇りは切がない創作力と作品のほかに、三昧堂の毎日は僕たち7人の友情の証明である。今、僕たちは作品集を出版するプロセスでもっと深く体験があり:三昧堂は7人ではなく、たくさんの友たちの友情の証明だ!

この本が順調に出版され、龍圖騰の副マネジャー、羅愛萍(ローアイピン)さんにとても感謝する。また、以下のボランティアに感謝を:



展覽攝影:

大力叔叔、月凌、艾莫、葉書瑋、無糖梅綠、賴泳妤、戲偶人生、闕志丞

寫真攝影:

大叔、千年、月凌、月無痕、艾莫、成冠軍、林茂盛、星巴克、侯冠宇、悅小洲、張家斌、晴天、曾信偉、楊真誌、落葉微黃、鳳凰鳴、劉穎文、蔡坤龍、賴泳妤、憲緻極、霜靈、蕭明哲

攝影與活動協助:

Jim、子龍、王朝民、李靜如、林家平、吳孟容、吳翊寧、林芸汝、林義淵、林奎協、施文迪、姜智承、郭宜蓁、許明益、陳一男、陳威伶、陳勇誠、陳嘉琪、陳泰成、曾永吉、楊智堯、葉書瑋、廖俊宇、廖惠玲、劉佳誼、劉美蘭、賴怡婷、賴建志、謝嘉凌、蘇晏逸、蘇軒賓、嚴友駿

造型協助:

洪志偉、黃皇霖、龔詩欽

偶衣協助:

李建興、邱英綺、邱美鳳、余美娟、林瑩姿、官家賢、徐立倫、陳鏘玉、陳金凰、郭宜蓁、潘宇祥、鄭逸綾、鄭慧英、緣繡坊

偶頭協助:

洪裕傑、蔡承宏、戴志岳(丘山)、蘇軒賓

兵器協助:

河馬、信一、陳志偉、超人

Q圖繪製:

三鬼

台長: 小金老師
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全站分類: 藝文活動(書評、展覽、舞蹈、表演) | 個人分類: 三昧堂布袋戲的創意美學 |
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