ちょっと間が空きましてすみません。
先週は、年度末の仕事がむちゃくちゃ忙しいところに、お悔やみごとなどあったりして、バタバタしていました。先日まで元気だった人が、年とはいえ急に亡くなったりすると、ちょっとというか、かなり気落ちしてしまいます。
気落ちしても、仕事は待ってくれず、そんな身の上をちょっと反省したり、悔やんだり、憤慨したりしていました。
だいぶ落ち着きましたので、家でもたもたしていても仕方がないので、散歩に出かけます。
お堀端を桜田門へ出てきますと、ここは江戸城の城門のままに残っていますので、観光客の皆さんも写真を撮ったりしています。この写真はちょっと離れたところから、ちょうど国会議事堂の前あたりから桜田門方面を撮ったものです。
桜田門は、
樱田门为江户城（现在之皇居）内，护城河中的一门。位于樱田堀与凯旋堀之间。为日本国家指定之重要文化财产。江户城中有内樱田门跟外樱田门、前者又名桔梗门、单说“樱田门”的话就是指后者。
樱田门（2004年11月）由于为小田原街道之起点，当初称为小田原口。1636年（寛永13年）改筑为现在的桝形门建筑、就开始称为樱田门。外侧为高丽门（こうらいもん）、内侧为渡橹门（わたりやぐらもん）之双重构造。1923年关东大地震中受到一些破坏而经过整修。
1860年时在门之附近发生暗杀幕府大老井伊直弼的事件、称之为“樱田门外之变”。井伊之邸位于现在宪政记念馆之地(樱田门之西500m)。
樱田门之正面（豊后杵筑藩松平家屋敷迹）为东京都警视厅。所以警视厅又通称为“樱田门”。与日本国道1号线之间建有法务省之红色大楼
外からの門はこんな感じです。
内側の大きな門は、前にも載せましたが、
こんな感じです。
二重になっているのは、アジアどこでも同じような構造ですね。
ちょうどこの桜田門の向かいに、
警視庁と法務省があります。
警視庁は怖い？ですけれど、
法務省にはレンガ造りの建物が残っています。
明治政府が招聘したドイツ人建築家、ヘルマン・エンデ、とヴィルヘルム・ベックマンが設計、明治28年に完成したネオバロック様式の旧司法省庁舎。平成3～6年に行なわれた保存改修工事により、創建当時の姿を復原、国の重要文化財に指定されている。館内の一部は法務史料展示室として公開されている（西門で法務史料展示室見学を申し出る）。建物は日没～21:00までライトアップを実施。
（ぷちたび東京の記述から）
お堀周りのレンガ造りといえば、
ここと東京駅、それから近代美術工芸館くらいしか知りません。
歴史建造物などなどの話は、
かえって東京以外の人のほうが良く知っているものですけど。
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