鬼魅廣播電台 用音樂陪伴你度過一個沉靜的夜晚

63愛的鼓勵 4訂閱站台

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ここから見(み)えている景色(けしき)は
Kokokara Mieteiru Keshikiwa
夢(ゆめ)に描(えが)いていた景色(けしき)と
Yumeni Egaiteita Keshikito
どのくらい違(ちが)うのかな
Donokurai Chigaunokana
なんて思(おも)う時(とき)があるよね
Nante Omou Tokiga-ruyone


あの時(とき)立(た)った分(わ)かれ道(みち)の始(はじ)まり
Ano Toki Tatta Wakare Michino Hajimari
選(えら)んだ方(ほ)はこっちでよかったかなって
Eranda Howa Kotchideyokattakanatte
あの時(とき)立(た)った分(わ)かれ道(みち)の反対側(はんたいがわ)
Ano Toki Tatta Wakare Michino Hantaigawa
にあったのはなんだったのかなって
Niattanohanandattanokanatte


それでも進(すす)み続(つづ)けてる
Soredemo Susumi Tsuzuketeru
まだ負(ま)けてなんかいないよって
Mada Maketenankainaiyotte


傷(きず)つかない様(よう)に
Kizutsukanai Youni
強(つよ)がる事(こと)だけで
Tsuyoga Ru Kotodakede
自分(じぶん)を守(まも)っていた
Jibuno Mamotteita
アイツはうまく笑(わら)えるようになったかな
AITSUhaumaku Waraeruyouninattakana


変(か)わって行(い)く事変(ことか)
Kawatte Iku Kotoka
えて来(き)た事変(ことか)
Ete Kita Kotoka
えられない事(こと)
Erarenai Koto
私(わたし)はうまく笑(わら)えてる？
Watashihaumaku Waraeteru?


懐(なつ)かしい想い出(おもいで)達(たち)ばかり
Natsukashii Omoide Tachibakari
そこらじゅうに転(ころ)がる道(みち)を
Sokoraju-ni Koroga Ru Michio
偶然(ぐうぜん)通(とお)り過(す)ぎたら
Gu-zen To-ri Sugitara
温(あたた)かいけど苦(くる)しかった
Atatakaikedo Kurushikatta


大人(おとな)になって行(い)く程(ほど)に失(う)って
Otonaninatte Iku Hodoni Utte
転載(てんさい)来(らい)自(じ) ※Mojim.com　魔鏡(まきょう)歌詞(かし)網(あみ)
Tensai Rai Ji ※Mojim.com Makyou Kashi Ami
きたものは一体何(いったいなに)だったかなって
Kitamonowa Ittainanidattakanatte
大人(おとな)になって行(い)く程(ほど)に増(ふ)えてく
Otonaninatte Iku Hodoni Fueteku
これって一体(いったい)ねぇ何(なに)なのかなって
Korette Ittaine Naninanokanatte


考(かんが)えたこの瞬間(しゅんかん)さえも
Kangaetakono Shunkansaemo
ほら過去(かこ)に変(か)わってくね
Hora Kakoni Kawattekune


今(いま)すれ違(ちが)った誰(だれ)かがいつかの
Imasure Chigatta Darekagaitsukano
あの子(こ)の横顔(よこがお)に見(み)えたような
Ano Kono Yokogaoni Mietayouna
気(き)がしたのにどうして
Kiga Shitanonidoushite


声(こえ)をかける事(こと)さえも
Koeo Kakeru Kotosaemo
出来(でき)ないまま
Dekinaimama
遠(とお)ざかって行(い)く
To-zakatte Iku
後ろ姿(うしろすがた)を見(み)つめてた
Ushirosugatao Mitsumeteta


それでも進(すす)み続(つづ)けてる
Soredemo Susumi Tsuzuketeru
まだ負(ま)けてなんかいないよって
Mada Maketenankainaiyotte


傷(きず)つかない様(よう)にと
Kizutsukanai Youni To
強(つよ)がる事(こと)それだけで
Tsuyoga Ru Kotosoredakede
自分(じぶん)を守(まも)っていた
Jibuno Mamotteita
アイツはうまく笑(わら)えるようになったかな
AITSUhaumaku Waraeruyouninattakana


変(か)わって行(い)く事(こと)とか
Kawatte Iku Kototoka
変(か)えて来(き)た事(こと)とか
Kaete Kita Kototoka
変(か)えられない事(こと)
Kaerarenai Koto
私(わたし)はうまく笑(わら)えてる？
Watashihaumaku Waraeteru?


只有平假

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ここから見(み)えている景色(けしき)は
夢(ゆめ)に描(えが)いていた景色(けしき)と
どのくらい違(ちが)うのかな
なんて思(おも)う時(とき)があるよね

あの時(とき)立(た)った分(わ)かれ道(みち)の始(はじ)まり
選(えら)んだ方(ほ)はこっちでよかったかなって
あの時(とき)立(た)った分(わ)かれ道(みち)の反対側(はんたいがわ)
にあったのはなんだったのかなって

それでも進(すす)み続(つづ)けてる
まだ負(ま)けてなんかいないよって

傷(きず)つかない様(よう)に
強(つよ)がる事(こと)だけで
自分(じぶん)を守(まも)っていた
アイツはうまく笑(わら)えるようになったかな

変(か)わって行(い)く事変(ことか)
えて来(き)た事変(ことか)
えられない事(こと)
私(わたし)はうまく笑(わら)えてる？

懐(なつ)かしい想い出(おもいで)達(たち)ばかり
そこらじゅうに転(ころ)がる道(みち)を
偶然(ぐうぜん)通(とお)り過(す)ぎたら
温(あたた)かいけど苦(くる)しかった

大人(おとな)になって行(い)く程(ほど)に失(う)って
転載(てんさい)来(らい)自(じ) ※Mojim.com　魔鏡(まきょう)歌詞(かし)網(あみ)
きたものは一体何(いったいなに)だったかなって
大人(おとな)になって行(い)く程(ほど)に増(ふ)えてく
これって一体(いったい)ねぇ何(なに)なのかなって

考(かんが)えたこの瞬間(しゅんかん)さえも
ほら過去(かこ)に変(か)わってくね

今(いま)すれ違(ちが)った誰(だれ)かがいつかの
あの子(こ)の横顔(よこがお)に見(み)えたような
気(き)がしたのにどうして

声(こえ)をかける事(こと)さえも
出来(でき)ないまま
遠(とお)ざかって行(い)く
後ろ姿(うしろすがた)を見(み)つめてた

それでも進(すす)み続(つづ)けてる
まだ負(ま)けてなんかいないよって

傷(きず)つかない様(よう)にと
強(つよ)がる事(こと)それだけで
自分(じぶん)を守(まも)っていた
アイツはうまく笑(わら)えるようになったかな

変(か)わって行(い)く事(こと)とか
変(か)えて来(き)た事(こと)とか
変(か)えられない事(こと)
私(わたし)はうまく笑(わら)えてる？

中文翻譯:

歧路(crossroad)
演唱:Hamasaki Ayumi濱崎步

有時我不免會想從這裡看見的風景
與夢裡所描繪的究竟有多少不同

那時站在頭一岔路口
選擇了這條路是正確的嗎
當時那條岔路的另一邊
不曉得又是什麼

即使如此我還是要繼續前進我還沒有輸

那個只能靠故作堅強以避免讓自己受傷
靠這樣來保護自己的那個人不曉得是否已找回笑容
在不斷的變化裡在我們的改變中
在無力變動的事物裡我笑的是否還算自然?

那條路上隨著滾落著令人懷念的回憶
偶然經過那裡只覺得溫暖但又苦澀

在成長的過程裡所失去的
究竟是一些什麼
在成長的過程裡所增加的
到底又是什麼

就再這麼想的這一刻你瞧它也變作了過去

剛剛打身邊經過的那人我依稀
看成過去的那個他卻不知為何
竟無法出聲呼喚
只能注視著那人遠去的背影

即使如此我還是要繼續前進我還沒有輸

那個只能靠故作堅強以避免讓自己受傷
靠這樣來保護自己的那個人不曉得是否已找回笑容
在不斷的變化裡在我們的改變中
在無力變動的事物裡我笑的是否還算自然?

歌曲載點