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2011-03-14 14:16:19| 人氣881| 回應1 | 上一篇 | 下一篇

生活在非災區的人該如何面對災情

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首先,謝謝大家對我親友的關心,目前我親友都平安。
雖然我跟他們打電話都打不通,但還是可以用手機email保持聯絡。

但是餘震不斷,加上核電廠出問題,我還是很擔心接下來會變得怎麼樣。

令人驚訝的是,我親友-都住在關東-都非常冷靜面對所發生的狀況,沒有一個人抱怨,試圖過著正常的生活。

我東京的朋友或她家人,地震發生當天,走幾個小時的路回家,沿路受到陌生人的幫忙。

我媽考慮造成其他人麻煩,對我說至少今後一個禮拜不會去買東西。

不過有位住在東京的朋友說,時常收到不知道是否真實的謠言信,令她困惑。


拜託大家,如果身邊的人要寄給日本人或住在日本的朋友轉寄的、一次發給大
家的、跟地震無關的、跟地震有關但不確定是否真實的消息,請大家勸他們停止發佈。現在日本朋友陸陸續續收到消息來源不明、不確定其真實性的email,造成大家的困擾,真的拜託。

雖然我不是住在災區,但時時刻刻關心地震有關的消息,以及很緊張地等待親友的來信,我也無法歡迎不是要寄給我一個人的信。

另外,以下文章是阪神大地震發生時受災的內田樹寫的,我很認同他寫的我們生活在非災區的人怎麼做。他說的三點是大概如此:

一、寬容
不要總是說出負面的話。也不要亂罵別人,尤其是對正在在第一線做事的人們。他們也從來沒有遇過這麼大的災害,做得不好也不要罵他們,盡量鼓勵他們,協助他們,幫助他們完成任務。

→我每次看政府召開的記者招待會,聽那些記者發問(責備政府官員或電力公司的發言人),真的火大。所以一開始記者發問,我把那個網頁關掉,我好討厭媒體人的心態。

二、臨機應變
災害發生時的規矩和平常的規矩不同,我們要臨機應變。

三、不要管意識形態(支持政黨、信仰等)的不同,也不要固執政治正確,也不能優先市場原理,決策要委託可信任的專家(應該可以說是公共知識分子吧?),我們按照專家的指示做事。



<參考>

http://blog.tatsuru.com/2011/03/13_1020.php

2011.03.13

未曾有の災害のときに

3月13日
東日本巨大地震から三日目。
朝刊の見出しは「福島原発で炉心溶融の恐れ」と「南三陸町で1万人行方不明」。
16年前の大震災を超える規模の国家的災厄となった。
これからどうするのか。
このような場合に「安全なところにいるもの」の基本的なふるまいかたについて自戒をこめて確認しておきたい。

(1)寛容
茂木健一郎さんも今朝のツイッターで書いていたけれど、こういう状況のときに「否定的なことば」を発することは抑制すべきだと思う。
いまはオールジャパンで被災者の救援と、被災地の復興にあたるべきときであり、他責的なことばづかいで行政や当局者の責任を問い詰めたり、無能力をなじったりすることは控えるべきだ。彼らは今もこれからもその公的立場上、救援活動と復興活動の主体とならなければならない。不眠不休の激務にあたっている人々は物心両面での支援を必要としている。モラルサポートを惜しむべきときではない。
「安全なところにいる人間」と「現地で苦しんでいる人間」を差別化して、「苦しんでいる人間」を代表するような言葉づかいで「安全なところにいる人間」をなじる人間がいる。
そういうしかたで自分自身の個人的な不満や攻撃性をリリースすることは、被災者の苦しみを自己利益のために利用していることに他ならない。
自制して欲しい。

(2)臨機応変
平時のルールと、非常時のルールは変わって当然である。
地震の直後から各地では個別的判断で、さまざまな施設やサービスが被災者に無料で提供されたし、いまも次々と申し出が続いている。
こういうときこそルールの「弾力的運用」ということに配慮したい。
16年前の震災のとき、雑貨屋で私がガソリンストーブ用の燃料を買い求めてレジに立っていたとき、「屋根が落ちて雨漏りがする」というのでブルーシートを買いに来た女性がいた。店員は私の燃料代は定価で徴収したが、彼女には無料でブルーシートを手渡し「困ったときはお互いさま」と言った。
彼のふるまいは「臨機応変」のすぐれた実例だろうと思う。

(3)専門家への委託
オールジャパンでの支援というのは、ここに「政治イデオロギー」も「市場原理」も関与すべきではない、ということである。
国民国家という共同体が維持されるために必要な根源的な資源のことを「社会的共通資本」と呼ぶということは、これまでもここで繰り返し書いてきた。
森林や湖沼や海洋や土質といった自然資源、上下水道や通信や道路や鉄道といった社会的インフラ、あるいは司法や医療や教育といった制度資本については、管理運営を専門的知見に基づいて統御できる専門家に「委託」すべきであり、これを政治的理念の実現や市場での取引の具に供してはならないという考え方のことである。
災害への対応は何よりも専門家に委託すべきことがらであり、いかなる「政治的正しさ」とも取引上の利得ともかかわりを持つべきではない。
私たちは私たちが委託した専門家の指示に従って、整然とふるまうべきだろう。

以上三点、「寛容」、「臨機応変」、「専門家への委託」を、被災の現場から遠く離れているものとして心がけたいと思っている。
これが、被災者に対して確実かつすみやかな支援が届くために有用かつ必須のことと私は信じている。
かつて被災者であったときに私はそう感じた。
そのことをそのままに記すのである。

台長: 雪子
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全站分類: 不分類 | 個人分類: 地震和核災 |
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讀.冊.人
夢中不識路,何以慰相思。
悲莫悲兮生別離,樂莫樂兮新相知。
東瀛先祖母的故鄉,我熟悉的他鄉。
神愛世人,佛渡有緣。
盼死者安息,願生者止悲。
滿目不忍賭,苦難何時盡。
眾生受苦,感同身受。
誰無父母,誰無親人。
將心比心,送愛東瀛。
2011-03-14 14:28:59
版主回應
謝謝你的留言。我目前只能祈禱,也要開始自己能做的事。
2011-03-19 19:01:53
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