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2010-09-08 09:53:27| 人氣696| 回應0 | 上一篇 | 下一篇

窮人孩子多,還是沒錢不能生小孩?

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日本俗語說:「窮人孩子多」,我認識的人,鄉村出生長大、婚後留在家鄉的人確實學歷較低、早婚、生三、四個小孩(她們屬於藍領階級或低階白領階級但並不是窮人);後來我去法律事務所上班發現,那些第一流大學畢業的律師們也很早婚、生小孩,不像我學生時代認識的高學歷但較沒有經濟能力的文科碩博士生,所以,我以為會積極生育小孩的人兩極化,屬於中間的人自己拼命往上爬,沒有時間結婚生小孩。

自從懷孕後,我這幾個月來幾乎每天瀏覽有關懷孕、生產或育兒有關的部落格或BBS(主要是日文),但說實在,絕大部分的文章超級無聊、BBS上的發問也讓我困惑。於是我開始思考為什麼這類文章都這麼無聊?

有位台灣朋友撰寫哺乳空間有關的碩士論文時,她在網路上找到了許多訪談對象,而且她們的描述能力都很強。我也本來期待在網路上找到這樣的人,經過半年的努力後覺得,這很困難。

我想知道為什麼會是這樣?我以為生育小孩的人兩極化,但我在網路上看到的感覺缺乏文化資本的人比較多,幾乎沒有像樣的文章,而且我以前聽過女生在日本能夠專職家庭主婦,要有收入不錯的丈夫才可以。這樣的話,有充分的時間寫部落格或瀏覽BBS準媽媽、媽媽們不是具有比較高的學歷、文化資本嗎??

我有幾個假設(是假設喔,請不要誤會、生氣):

假設一、現在在日本要生育小孩的人,文化資本都很低;
假設二、不管這些人文化資本高低,在懷孕、育兒期間變得不敏感的(就如酒井《敗犬的遠吼》所說的);
假設三、其實有些準媽媽、媽媽是文化資本很高,但她們平常忙於其他事情,根本沒有時間寫部落格、到BBS發言;
假設四、在台灣網路上發表文章的都是自己有電腦的,這代表她們具有一定程度的文化資本和經濟資本,相對來說,在日本,很多家庭主婦不用電腦,只用手機寫部落格、上傳照片,因此她們寫出來的文章句子很短、讓人覺得不經過思考就寫出來、充滿火星文、沒有可讀性;
假設五、日本教育大失敗,現在國民寫作能力普遍降低;
假設六、日本女生認為女生到了幾歲、當了媽媽也都要裝可愛,因此不管文化資本多高,在寫部落格時都會假裝笨笨的樣子。

跟一般部落格或BBS比較起來,我最近比較喜歡看日本政府發行的白皮書,我稍微查一下有沒有解決我疑問的調查報告。



後來我找到這個表格。從這個表格來看,一戶收入高低跟小孩人數並沒有很顯眼的差異。。。當然經濟資本高並不代表文化資本高,不過只從這個表格來看,各個階層的準媽媽、媽媽都來參與寫生育小孩有關的部落格或BBS。

這個問題我要繼續思考、追蹤調查,如果找到新的資料或者有了新的想法,我會再跟大家分享。

<参考>
子育てに最低限の所得は必要だが、子どもの数と所得の関係は不明確

それでは、所得は出産行動にどう影響しているのだろうか。世帯収入と子どもの数との関係を見るために、ほぼ子どもを産み終わったと考えられる、妻の年齢が40~49歳の世帯を見てみよう(第2-1-9図)。まず、年収が400万円以上の世帯について見ると、子どもの数と年収との間に明確な相関は見られず、1,000万円以上の層ではむしろ子どものいない世帯あるいは子ども一人の世帯の割合が高くなっている。こうしたことから、多くの子どもを育てるために必ずしも所得が高くなければならない訳ではないと考えられる。


平成17年版 国民生活白書「子育て世代の意識と生活」

http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h17/01_honpen/html/hm02010006.html




第12回出生動向基本調査 結果の概要:

http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou12/chapter5.html#51a




<参考>

■ 期待される子育て支援 ■

 男女ともに理想子ども数と予定子ども数には差があり,一般に予定子ども数は理想子ども数を下回っている。

 18歳以上40歳以下の男女を対象とし,様々な施策について,実現されれば理想の数だけ子どもを持とうとするかどうか聞いた調査によると,女性では「育児休業や子どもの病気等での休暇が取りやすいなど子育てに理解のある職場環境の整備」「保育所の充実(必要な人が必要な時に便利な場所で保育が受けられる環境の整備)」など,仕事と育児の両立支援策があれば理想子ども数を持とうとする割合が高いが,性・就業状況(フルタイムかパートタイムか)・世帯構造(3世代同居かどうか)により差がみられる。特に子どもを持たない女性では,職場環境の改善に対する期待が高くなっている。

 一方,「税負担の軽減(扶養者控除の額のアップ)」「教育費用の軽減」「受験競争の解消などゆとりのある教育の実現」なども期待される結果となっているが,性・就業状況・世帯構造による差は比較的小さい。

 パートタイム労働者の増加など雇用形態の多様化を伴いながら女性の職場進出が進む中で子育て支援策を充実させていくためには,就業形態や世帯構造についても配慮した多様な子育て支援策の必要性が示唆される結果となっている。



http://wwwhakusyo.mhlw.go.jp/wpdocs/hpaz199801/b0014.html

台長: 雪子
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