革命的戰場，正是我們的餐桌！ 歡迎妳/你來這裡跟我和讀者分享妳/你個人的空間經驗。在這裡我們都不需要代表「我們某某國人」「傳統的某某人」「某某民族」，所有的景觀和空間經驗都屬於個人的，在這個前提之下，我們可以一起探討產生彼此之間的差異的原因。如果大家對類似的議題有思考過，並願意跟我分享，請在留言板留言。謝謝。

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妊娠19週ごろは安定期の真っ最中で、一番ご機嫌に過ごせる時期のはずという思い込みがありました。でも、今までに経験したことのない症状が出ると「安定期のはずなのに、なぜ？」と不安になってしまいます。たとえば、午後4時ごろ、家から10分ほどはなれたところに歩いていっただけで、頭痛、動悸、はきけをもよおしたときはびっくりしました。幸い行き先は病院だったので、適当に椅子をみつけて座り、1時間ほどじっとしていました。何週間か前にも階段を2-3階のぼったときに少し息が切れましたが、こんな経験は生まれて初めてです。

あと、妊娠初期に良く見られるという眠気。私も初期に比べればかなりマシになりましたが、中期にはいったいまでもやはりすぐに眠くなります。午前中のうちに家事を済ませて、午後は読書や来学期の授業準備をしよう、と前の日はいつも思っているのですが、毎日午前中は激しい眠気に襲われてしまいます。ひどいときには、午前中ひと寝入りし、午後また昼寝をするといったありさまで、最低限の家事のほかはなかなか進みません。お仕事を続けている妊婦もいるというのに、この体たらくは...と落ち込むのですが、一人一人置かれた状況が違うので他人と比べても仕方がないと言い聞かせています。

便秘やシミそばかす、腰や背中が痛くなるといったことは、事前に聞いていたので、このような症状が現れても驚きません。でも、聞いたことのない症状が現れると焦ってしまいます。雑多な情報を多く集めすぎて必要以上に不安になるのも良くありませんが、下記のようなページで、私に出ている症状が他の妊婦も経験することだと知ることは、やはり良いことだと思いました。

本当はインターネットに頼らなくても、周囲の経験者からお話が聞けるような環境に身をおくことができれば良いのでしょう。でも、ちょっと歩くだけで動悸や吐き気をもよおすようでは、気軽に一人ででかけることもできません。なんとか体調を整えて、もうちょっと外に出かけられるようになりたいです。

妊娠中期の症状：
http://thebirth.main.jp/blog/2006/05/post_88.html