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2011-08-25 21:29:02| 人氣251| 回應0 | 上一篇 | 下一篇

桜音/ピコ

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取自網路


ピコ - 桜音
作詞:ピコ・タイラヨオ 作曲:samfree


想い寄せれば 桜ひらひら
只要想起的話 櫻花翩翩
こぼれ落ちる僕たちの涙
是我們那滾落的眼淚
いついつまでも 交わした笑顔
無論無論何時 相映的笑容
君との約束 全ての時よ 輝き続けて
和你的約定 在一起的時刻 將持續閃耀著光輝
旅立つ日の君に 何も言えなかった
對出行那日的你 什麼也說不出口
「さよなら…」想い出の場所
再見回憶的場所
空っぽの春空 満ち溢れた心
空蕩蕩的春空 滿溢的心
わかっていたはずなのに
明明應該明白的

とめどなく刻み行く日々
在未來的日子裡無止盡地銘刻下去
繋ぎ止めたい想いを
那想一直保存的記憶

想い寄せれば 桜ひらひら
只要想起的話 櫻花翩翩
こぼれ落ちる僕たちの涙
我們那滾落的眼淚
いついつまでも 交わした笑顔
無論無論何時 相映的笑容
君との約束 全ての時よ 輝き続けて
和你的約定 在一起的時刻 將持續閃耀著光輝

二人約束した 桜の木の下で
在兩人約定的 櫻花樹下
あの日の君を探した
尋找著那一天的你

茜色 暮れていく空
赭紅 將日暮的天空
忘れられない想いを
無法忘記的回憶

振り向けばほら 桜ひらひら
一轉過身去的話 看吧櫻花翩翩
蘇る共に過ごした日々
一起復甦過來曾經度過的日子

歩んだ道は 色鮮やかに
正步行的街道 色彩繽紛
僕のとなりに君は居ないよ 永久(とわ)に降り積もれ
在我的身邊已沒有你的身影 永遠地囤積吧

君に会いたくて会いたくて 桜が散る前に...
一直很想見你 很想與你會面 在櫻花散落之前...
巡る季節の中 きらめいた君が居たこと
輪轉的四季中 曾經有著閃耀的你

想い寄せれば 桜ひらひら
只要想起的話 櫻花翩翩
君を探して 空を見上げた
尋找著你 仰望了天空
もう一度だけ 出会えるのなら
如果能再一次相見的話
君に伝える言葉があるよ 花びらにのせて
我有想告訴你的話 乘著花瓣去吧
輝き続けて...
持續閃耀吧...


試譯,請勿轉載

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たびだ・つ 3 【旅立つ】
(動タ五[四])

(1)旅に出発する。 
「アメリカに―・つ」
(2)(比喩的に)あの世に行く。死ぬ。 
「未明に―・った」
(3)自分の家を離れている。よそに泊まる。 
「―・ちたる所にて、下衆どもざれゐたる/枕草子 96」
(4)旅先らしい様子である。 
「なかにたてる人も、―・ちて狩衣なり/蜻蛉(上)」
[可能] たびだてる

からっぽ 0 【空っぽ】
(名・形動)

(1)中に何も入っていない・こと(さま)。から。 
「―の財布」「頭の中は―だ」
(2)そこに誰もいない・こと(さま)。 
「旅行で家が三日ほど―になる」

とめどない
別表記:止め処ない

終わりがないさま。際限がないさま。終わる地点である「止め処」がないことを表現する語で、動詞を形容する場合は「とめどなく」のように言う。


心に留める
読み方:こころにとどめる
別表記:心にとどめる

常に意識し、忘れずにおくこと。留意すること。「心に掛ける」などとも言う。


きざ・む 0 【刻む】
(動マ五[四])

〔「きざ」は段(きだ)と同源〕
(1)刃物で細かく切る。切って細かくする。 
「ネギを―・む」
(2)浅く狭い切れ目を入れる。刻み目をつける。 
「文字を―・む」「柱に―・む」
(3)彫刻する。彫って像などを作る。 
「仏像を―・む」
(4)細かい区切りをつけながら進行する。 
「目盛りを―・む」「時を―・む」
(5)深く心にとどめる。 
「教訓を心に―・む」
(6)責めさいなむ。 
「わが身を只今までいろいろに―・まれ/浮世草子・万の文反古」
(7)入れ墨をする。 
「天皇瞋(いか)りて面(おもて)を―・みて/日本書紀(雄略訓)」


あかね‐いろ【×茜色】
アカネの根で染めた色。沈んだ黄赤色。暗赤色。「夕陽が西の空を―に染める」


かわ・す〔かはす〕【交わす】
[動サ五(四)]
1 互いに、やり取りする。交換する。「あいさつを―・す」「約束を―・す」
2 互いにまじえる。交錯させる。「枝を―・す」
3 移す。変える。
「時―・さず持て来(こ)」〈宇治拾遺・二〉
4 動詞の連用形に付いて、互いに…しあう意を表す。「顔を見―・す」「固く言い―・した仲」


く・れる【暮れる/×眩れる/▽暗れる】
[動ラ下一][文]く・る[ラ下二]
1 (暮れる)太陽が沈んであたりが暗くなる。夜になる。「日が―・れる」⇔明ける。
2 (暮れる)季節や年月が終わりに近づく。「今年も無事に―・れた」⇔明ける。
3 (暮れる)同じことを繰り返しして、時が過ぎる。あけくれする。「今日も一日畑仕事で―・れた」
4 悲しみなどで暗い気持ちのまま時を過ごす。「悲嘆に―・れる」「涙に―・れる毎日」
5 どうしたらよいか見通しが立たず困ってしまう。思い惑う。「途方に―・れる」「思案に―・れる」
6 (「目がくれる」の形で)欲望に心を奪われて正常な判断ができなくなる。「金に目が―・れる」
7 激しい感情のため、目先が暗くなる。目がくらむ。
「いかにしなし奉り給はむとするにかあらむと思ふに、目―・るる心地して」〈落窪・一〉


よみ‐がえ・る〔‐がへる〕【×蘇る/×甦る】
[動ラ五(四)]《黄泉(よみ)から帰る意》
1 死んだもの、死にかけたものが生きかえる。蘇生する。「死者が―・る」
2 一度衰退したものが、再び盛んになる。「記憶が―・る」「伝統工芸が現代に―・る」


とわ とは 1 【〈永久〉】
(名・形動)[文]ナリ

いつまでも変わらない・こと(さま)。永久(えいきゆう)。永遠。 
「―の誓い」「―に幸あれ」


ふり‐つも・る【降(り)積(も)る】
[動ラ五(四)]雪などが降って積もる。「一晩で雪が一メートルも―・る」

積る つも・る(5)


きら‐め・く【×煌めく】
[動カ五(四)]
1 きらきら光り輝く。「―・く星座」「―・く才気」
2 華やかで人目をひく。
「道の程、従者(とものもの)多く仕はれて、―・くも理なり」〈今昔・二六・一四〉
3 盛んにもてなす。
「風炉(ふろ)たきなどして―・きたりけり」〈著聞集・一二〉

台長: S
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