藤 木 直 人 與 須 賀

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【So Long...】

作詞‧作曲：藤木直人‧シライシ紗トリ

收錄於200/09/04【So Long.../涙のいろ～Media Mix】單曲


夕暮れの街並にゆっくりと 沈んでいく太陽を見つめていたら

每當見到夕陽慢慢西沉 在灑滿暮色的街
道上

懐かしい人の声がなぜか何故だか 急にとても聞きたくなった

不知道到底為了什麼 突然 好想聽到想念的人的聲音

あまりに急ぎすぎて

因為太過急切

落としたものもあるのに

也有曾經被遺落的東西

まだ答えは見つからない

只是 答案一直沒有尋獲

So Long 歩き出そうあの頃と同じように

So Long 就如同那個時候一樣 走出來吧

履きつぶした靴はもう脱ぎ捨てて もう一度

已穿破的鞋子 脫下丟棄吧 再一次

So Long 抱きしめよう孤独な自分でさえも

So Long 連如此孤獨的自己 也擁抱吧

たとえ今は雨降りの空でも いつか晴れるまで

即使是下著雨的天空也好 就等到天氣放晴的時候吧

So Long ...


どっかの誰かが落としていった

是誰遺落在某處的夢想

ちっぼけな夢のかけらに蹴躓くたびに

那個多次被挫折絆倒的 小小的夢想的碎片

ついつい振り返ってしまって

不知何時已無意中回首

自分のボケットなんかを確かめてみたりもして

也曾經確認自己袋中所擁有的東西

寝ても覚めても悩んでも

睡著也好 醒著也好 煩惱也好

時間は過ぎていくなら

如果時間已經流逝

いっそ派手に笑ってみよう

不如大聲豪邁的笑一笑吧

So Long 歌い出そうあの頃と同じようみ

So Long 就如同那個時候一樣 唱出歌吧

知らずに背負うったプライドは脱ぎ捨てて もう一度

背負在身上那個不知名的自尊 脫下丟棄吧 再一次

So Long 追いかけよう限りなく広い空

So Long 在無限遼闊的天空中追尋吧

たとえ今は届くことはなくても 声が嗄れるまで

即使現在無法傳達也好 就喊叫到聲音沙啞吧

道端に咲いてる花はほら 小さくても儚くても

妳看 盛開在路旁的花朵 即使是渺小也好 虛幻無常也好

ただ空を見上げて揺れている

也總是昂首看著天空 隨風搖擺著

いつかそんな風に花を咲かせいたい

終有一日 我也要像那勇敢的花朵一樣 盛開

So Long 歩き出そうあの頃と同じように

So Long 就如同那個時候一樣 走出來吧

履きつぶした靴はもう脱ぎ捨てて もう一度

已穿破的鞋 脫下丟棄吧 再一次

So Long 抱きしめよう孤独な自分でさえも

So Long 連如此孤獨的自己 也擁抱吧

たとえ今は雨降りの空でも いつか晴れるまで

即使是下著雨的天空 就等到天氣放晴的時候吧

So Long ...




yoyo譯