Atheromatous Cannibalism My word is cold and flat

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「僕の我慢がいつか実を結び，
　果てない波がちゃんと止まりますように，
　君と好きな人が百年続きますように。」

君にとって好きな人というのが曾て僕になったかとうか分からないが、
なんど季節が巡り巡っても、今まで、また、
黙り込む星空のように、君のことを守りたい。
いつ、この思いを君に届けるか？
いつ、この夢が叶うか？