Alone　幻想魔傳最遊記 ED2＠頹廢已久

2008-01-25 17:19:08| 人氣641| 回應1 | 上一篇 | 下一篇

Alone　幻想魔傳最遊記 ED2

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Alone　幻想魔傳最遊記 ED2　　　　　　　　　作詞：六ッ見純代

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作曲、編曲：ab:fly

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　演唱：下川みくに

乾いた風が吹く　街は凍えている

乾燥的風吹過　街道凍結起來

いくつの季節が　そっと音もなく

多少季節　悄悄地連聲音都沒有似的

過ぎ去ったのだろう

消失無蹤了

行き交う人は皆　重い荷物背負って

來往的行人　全都背負著重擔

遠くに揺れる　かげろうの中に明日を見つける

在遠方搖曳的　陽炎之中　尋找到了明天

この手をこぼれ落ちる　砂のような感情

從我的手裡　灑落著細沙般地情感

あの時胸に刺さった　言葉がふいに疼くけど

當時刺痛胸口的話　突然地疼痛起來

果てない夜を数えながら

一邊細數沒有盡頭的夜晚

自分の破片探していた

一邊尋求自己的碎片

失う程にこの思いが　確かになってく

越是覺得思念　這種想法就會越變的真實

今なら　きっと歩いてゆける　どこまでも

現在的話　一定能到任何地方

どうしてこの空はこんなに広いのだろう

為什麼天空會這麼地遼闊呢

叫んでみても　声にならなくて涙があふれた

即使試著呼喊　也只會讓自己的聲音變的嘶啞並熱淚盈眶而已

自由に風切って　鳥たちは何処へ行くの

自由的風吹過　鳥兒們到何處去了呢

過ごした時間のように同じ場所にもどれない

就好像流逝的時間　無法回到相同的地方

このまま夢をあきらめても

既使就這樣放棄夢想

高鳴る鼓動おさえきれない

也壓抑不了激動的情緒

いつかはきっと近付きたい　あの雲の高さ

以前總希望有一天能幾乎到達那雲的高度

もう一度　心に翼広げ　旅立とう

再次地在心裡張開翅膀繼續展開旅程

必ずたどりつけるはず

我知道我一定會到達

果てない夜を数えながら

一邊細數沒有盡頭的夜晚

自分の破片探していた

一邊尋求自己的碎片

失う程にこの思いが　確かになってく

越是覺得思念　這種想法就會越變的真實

今なら　きっと歩いてゆける　どこまでも

現在的話　一定能到任何地方

我要檢舉

台長：娜雅‧卡洛菲