今天是立春的前一天。
（我們也稱為「節分」。）
明天是立春。
可是，還冷。
冷的日吃関東煮。
身體暖和。
日本酒也喝。
身體更暖和。
紅柿也試著放入
洋白菜的培根卷
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要說日本酒，
日本人的和歌作家，大伴旅人。
他把讚揚酒的歌13首詠作了。
酒を讃むる歌13首
大伴旅人
１ 験（しるし）なき 物を思はずは 一杯（ひとつき）の濁れる酒を 飲むべくあるらし
（くだらない 物思いをするくらいなら 一杯の 濁った酒を 飲むべきであろう）
２ 酒の名を 聖（ひじり）と負（おほ）せし 古の 大き聖の 言（こと）の宜しき
（酒の名を 聖と名づけた 古の 大聖人の 言葉の見事さよ）
３ 古の 七の賢しき 人たちも 欲（ほ）りせしものは 酒にしあるらし
(古の 竹林の七賢人も 欲しがったものは 酒であったらしい）
４ 賢しみと 物言ふよりは 酒飲みて 酔（え）ひ泣きするし 優（まさ）りたるらし
（偉そうに 物を言うよりは 酒を飲んで 酔い泣きする方が ましであるらしい）
５ 言はむすべ せむすべ知らず 極まりて 貴きものは 酒にしあるらし
（言いようも しようもないほど いみじくも貴いものは 酒であるらしい）
６ なかなかに 人とあらずは 酒壺に 成りにてしかも 酒に染みなむ
（なまじっか 人間でいるよりは 酒壺に なってしまいたい そして酒にどっぷり浸ろう）
７ あな醜 賢しらをすと 酒飲まぬ 人をよく見ば 猿にかも似る
（ああみっともな 偉そうにして 酒を飲まない 人をよく見たら 猿に似ているかな）
８ 価（あたひ）なき 宝といふとも 一杯の 濁れる酒に あにまさめやも
（無価（むげ）という 貴い宝珠も 一杯の 濁った酒に なんで及ぼう）
９ 夜光る 玉といふとも 酒飲みて 心を遣るに あに及かめやも
（夜光の 玉といっても 酒を飲んで 憂さを晴らすのに なんでまさろう）
１０ 世間（よのなか）の 遊びの道の かなへるは 酔ひ泣きするに あるべかるらし
（世の中の 遊びの道に 当てはまるのは 酔い泣きをする ことであるらしい）
１１ この世にし 楽しくあらば 来む世には 虫にも鳥にも 我はなりなむ
（この世で酒さえ飲んで 楽しかったら あの世では 虫にでも鳥にでも 私はなってしまおう）
１２ 生ける者 遂にも死ぬる ものにあれば この世にある間（ま）は楽しくをあらな
（生きている者は いずれ死ぬと決まっているから この世にある間は 酒飲んで楽しくやろう）
１３ 黙居（もだを）りて 賢しらするは 酒飲みて 酔ひ泣きするに なほ及かずけり
（むっつりとして 偉そうにするのは 酒を飲んで 酔い泣きするのに やはり及ばぬわ）
大伴旅人（665年－731年）是日本奈良時代初期的政治家、歌人。父親是大伴安麻呂，母親是巨勢郎女。兒子中包括有名的大伴家持。一樣知名的萬葉歌人大伴坂上郎女為其異母妹。
718年（養老2年）任中納言。720年（養老4年）成為山背攝官，之後以征隼人持節大将軍的身份鎮壓了隼人之亂。神龜年間（724年－729年），他以大宰帥的身份至九州的大宰府赴任，與山上憶良共同形成了「筑紫歌壇」。730年（天平2年）被任命為大納言而回京，翌731年（天平3年）升格至正二位，不久後病逝。政治上被視為長屋王派。
其漢詩被收入漢詩集「懷風藻」，「萬葉集」中也選錄了他的和歌78首，和歌中的大部分都是他任大宰帥以後所作。（ウィキペディア）
でも、健康のために、お酒はほどほどに。
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