午後遅くに、シャープペンシルが調子悪くなりました。
100円自動鉛筆なので、だいぶ使ったので仕方ありません。
よく頑張りました。
退社までは、鉛筆とボールペンで凌いで、
帰りに買って帰りました。
せっかくなので、0.3mm芯に換えて、
奮発して、
ステッドラーの製図用自動鉛筆を買おうかと店に行きました。
が、
そこでKURUTOGAを見つけてしまい、
先日テレビでその面白さを説明していたのにほだされて、
ついつい、
KURUTOGAを0.3mmと0.5mmと2本も買いました。(笑)
KURUTOGAは芯の先がくるくると回るので、
先がとがったままになるというおもしろい自動鉛筆です。
ただし、写真のように、
今時の筆記具には珍しく、
持ち位置に軟質ゴムが無いので、
ちょっとばかりつるつるしてちょっとイヤです。
こういうのが好きな人もいるのでしょうが。
そこで、家に帰って、引き出しをがさがさして、
インクの切れたボールペンのゴムを付けてみました。
なかなか書きやすくなりました。
とりあえずこれで使ってみましょう。
うーん、なかなか気に入っています(笑)
三菱鉛筆クルトガのページです。日本語です。
http://www.mpuni.co.jp/product/category/sharp_pen/kurutoga/index.html
ウィキペディアでは
クルトガとは、三菱鉛筆が開発したシャープペンシル。2008年3月に発売を開始した。
シャープペンシルの欠点であった「使っているうちに字が太る」「片側に尖っている状態だと芯がいきなり折れてその粉が手や紙を汚す」といった偏減りを解消するために「自動芯回転機構"クルトガエンジン"」を搭載し、常に細くキレイな字を書けるようにした。
上記の機能を重点的に置いており、近年の300円 - 500円台のシャープペンシルとしては珍しく、ラバーグリップなどはない。
使用者(ターゲット)は、「中学生・高校生」「製図を行う職業の人」。近年では、学生が300円 - 500円台のシャープペンシルを多く使っている姿が多く見られ、そういった学生を特に重視している。
かなりの人気がでており、三菱鉛筆が予測していた以上に売れている。日経MJの「2008年上半期トレンド商品」にランクインした。 また、2008年5月14日放送のテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」のトレンド商品を紹介するコーナー「トレンドたまご(通称:トレたま)」、2008年9月21日放送のTBS「がっちりマンデー!!」にも紹介された。
クルトガという名前は、芯がクルっと回転し、常にトガっていることから名づけられた[1]。
筆圧による芯の上下運動により回転する構造上、筆圧が弱すぎたり、一筆書きなどでは回転しない。
クルトガハイグレードモデルは低重心(上よりも少し重い)となっている。
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