浅草に用事があったので、
ついでに隅田川沿いを蔵前まで下ってみた。
東武浅草の駅前は以前とはうってかわって人が多い。
ついこの間までは、
曳舟、業平橋、浅草 と
電車はがらがらで閑散としていました。
ところが東京スカイツリーが建ち始めて、
観光客が大勢現れて、てんやわんやです。
地元としては、
人が来てうれしいようで、
はたまた、わやわやとざわつくのはイヤ、
と不思議な気分ではあります。
でも、人はすごいですね。
吾妻橋の上もたくさん人が出ています。
この人の多さに、ちょっとびっくり。
ここは東武電車の写真を撮るひとがいるくらいの、
静かな場所でしたのに。
あまりの人なので、
駒形橋まで下ります。
これが駒形橋です。
ここからでも、スカイツリーは見えますが、
真ん中のアパートは何でもありません。
(友人が住んでいますが。)
不思議な船も走っています。
http://www.suijobus.co.jp/ship/himiko.html
もう少し下ってうまやばしまで行きます。
なかなか立派な橋です。
ここからもスカイツリーはよく見えます。
屋形船も舫でいますね。
スカイツリーは今日は368mだそうです。
まだ半分くらいですね。
うぃきぺでぃあより。
東京天空樹的建造目的,是為了降低東京市中心內高樓林立而造成的電波傳輸障礙。並且因應類比廣播的播放終止後,需要建立一座高度達600公尺等級的高塔取代東京鐵塔作為地面數位電視(日語:地上デジタル放送)的電波發射站。預定建設的高度為634公尺,興建完成後,將會超越加拿大多倫多的西恩塔,但天空樹的最終高度已先被阿拉伯聯合大公國的哈里發塔超越。
東京天空樹預定的建設地點,是位在東京都墨田區東武伊勢崎線的押上站和業平橋站之間[1],東武鐵道總部旁邊的貨物車站原址空地。由東武鐵道全額出資成立的「東武塔天空樹株式會社」(東武タワースカイツリー株式会社)負責建造,東武鐵道出資約500億日圓,建設費用約400億日圓。估計每年可以帶來約480億日圓的經濟效益,包含電視台所支付的租金,以及觀光門票收入等。
鐵塔於2008年7月14日開始動工興建,隨著日本在2011年7月24日將終止無線類比電視廣播的播送,預計在2011年12月竣工。在動工之前,已先於2006年末公開建築外觀的設計。
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