週末東京有樂町＠日本語日記　某工程師之生活

2010-03-26 21:29:21| 人氣4,575| 回應3 | 上一篇 | 下一篇

週末東京有樂町

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今日は週末でも、飲みには行かず、
ちょっと早めに会社を出て、
有楽町のビックカメラで買い物をして帰った。

有楽町のビックカメラは、大きいので、
たいていのものはあります。
秋葉原のヨドバシカメラと同じくらい。

新宿や池袋に寄るのは億劫なので、
秋葉原か有楽町でたいてい済ませます。

有楽町はお堀側でない側、
海側のほうがお店は多く、
交通会館や丸井もあります。

もちろん、
晴海通りを行けば、
数寄屋橋を経て銀座です。

維基百科では

江戶開府時，織田信長之弟織田有樂齋從德川家康手中領得數寄屋橋御門周邊的土地，建設屋敷，「有樂町」此地名被認為是在明治時代命名。1707年南町奉行所在此開設。

明治時代，1910年山手線進行延伸，有樂町站開業。1933年日劇、1934年東京寶塚劇場在此開業，有樂町成為劇場街。毎日、朝日新聞社本社與讀賣新聞社有樂町別館的設立，又為此帶來「新聞街」的稱呼。對普通市民來說，有樂町好像很遙遠。

第二次世界大戰後，有樂町陸續有電影院出現。1954年製作深夜電台節目《All night Nippon》的AM電台日本放送本社在此設立，1957年崇光東京店開業。宣傳歌曲，由法蘭克永井（フラク永井）主唱的歌曲，《相逢有樂町》（有楽町で逢いましょう）大熱，令有樂町之名在全國廣為傳播。至1980年，有「有樂町之顔」之稱的朝日新聞社與日劇建築物拆卸，1984年有樂町Marion開幕，新的象徵誕生。2000年有樂町崇光閉店，新的Bic Camera開業。有樂町站前的再開發計劃亦開始進行，2007年內設丸井的新大廈將會完成。

この写真は、GF-1+20mm　F1.7 ですが、
こうやって夜景を撮ると、
やはりコンパクトデジカメよりは
ずいぶん解像度が高くノイズも少ないようです。