現在才來找25話ED的資料也太慢,不過回留言回到一半突然想到開始找起天逆鉾的資料,稍微memo一下。本來是在找照姐那九盞燈的資料的說囧
只是想把找到的資料紀錄一下,該找的大家應該都找過了,應該是沒有什麼新的進展───正這麼想,最後好像終於找到九面的資料了T_T找好久T_T
宮崎県庁ホームページ
天の逆鉾 あまのさかほこ(高原町)
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/chiiki/chiiki/h-mythroad/sakahoko.html
ニニギノミコトが降り立ったといわれている高千穂峰山頂に、天を差すように立つ1.3m程の剣である。
這是宮崎縣廳官網裡的資料網頁,是看過的天逆鉾圖片裡最大最清楚的,也是跟25話ED裡神代拿的那隻最像的圖片。
ひむか神話街道
【高千穂峰(たかちほのみね)】(高原町)
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/chiiki/chiiki/himuka_densho100/area/south/088.html
ニニギノミコトの降臨神話の残る標高1,574mの山です。山頂にはそのことを物語るかのように「天の逆鉾」が立てられています。天の逆鉾については諸説ありますが、ニニギノミコトが地上に降り立つ場所を雲の上から探すために使った後、この峰の山頂に逆さに立てたものと伝えられています。
ひむか神話街道是附屬在宮崎縣廳官網的介紹地方神話相關景點的網站,裡面也有提到天の逆鉾,照片比較小就不貼上來了,不過有地圖。
天逆鉾日wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E3%81%AE%E9%80%86%E9%89%BE
天逆鉾(あめのさかほこ、あまのさかほこ)は、日本の中世神話に登場する矛である。一般的に記紀に登場する天沼矛の別名とされているが、その位置付けや性質は異なっている。中世神話上では、金剛宝杵(こんごうほうしょ)、天魔反戈(あまのまがえしのほこ)ともいう。鹿児島県・宮崎県境の高千穂峰の山頂に突き立てられている
高千穗峰中wiki
http://zh.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%8D%83%E7%A9%97%E5%B3%B0
天照大神之孫瓊瓊杵尊為了統治葦原中國的天孫降臨之地。
山頂上有瓊瓊杵尊降臨之時所立,青銅製的天逆鉾,已成為山嶽信仰的舞台。鹿兒島縣側的山麓有霧島神宮,宮崎縣側有霧島東神社、狹野神社等分社。
看了上述天逆鉾的資料都會提到一個神的名字,就是天照大神的孫子彌彌藝命(瓊瓊杵尊)。名字的不同是由於在《古事記》寫作彌彌藝命,在《日本書紀》裡寫作瓊瓊杵尊。以下我主要都用《古事記》的寫法。
彌彌藝命就是霧島神社主要祭祀的神
霧島神宮日wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%A7%E5%B3%B6%E7%A5%9E%E5%AE%AE
祭神
天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊を主祭神に以下の5柱を配祀する。
木花咲耶姫尊
彦火火出見尊
豊玉姫尊
鵜鷀草葺不合尊
玉依姫尊
天逆鉾wiki裡有提到傳說天逆鉾是大國主神讓國後交給彌彌藝命的,彌彌藝命用天逆鉾平定了國家內亂。動亂平息後,彌彌藝命希望以後再也不要有機會揮動此矛,便將天逆鉾插於高千穗山頂上以祈求國泰民安。
ニニギ(邇邇芸命) 日wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%8B%E3%82%AE
『古事記』では天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇邇芸命、天邇岐志、国邇岐志、天日高日子、『日本書紀』では天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊、天津日高彦瓊瓊杵尊、彦火瓊瓊杵、火瓊瓊杵などと表記され、一般には瓊瓊杵尊や瓊々杵尊、邇邇芸命(ににぎのみこと)と書かれる。
天照大神の子である天忍穂耳尊と、高皇産霊尊の娘である栲幡千千姫命(萬幡豊秋津師比売命)の子。兄に天火明命(あめのほあかり)がいる。『日本書紀』の一書では天火明命の子とする。
天照大神の命により、葦原中国を統治するため高天原から地上に降りたとされる。これを(天孫降臨)と呼ぶ。『古事記』では、この降臨の地については「竺紫の日向の高穂の久士布流多気に天降りまさしめき」と記述している。『日本書紀』では、「日向襲之高千穗峯」あるいは「筑紫日向高千穗」と記述している。
この降臨の経路の解釈ついては、日向国の高千穂峰に降り吾田国(現在の南さつま市)の長屋の笠狭碕に到達したとする説が有力である。
中文wiki也有介紹
瓊瓊杵尊 中wiki
http://zh.wikipedia.org/wiki/%E7%93%8A%E7%93%8A%E6%9D%B5%E5%B0%8A
瓊瓊杵尊是在日本神話中登場的一位神祇。在《古事記》裡寫作天邇岐志國邇岐志天津日高日子番能邇邇藝命、天邇岐志、國邇岐志、天日高日子,在《日本書紀》中寫作天饒石國鐃石天津日高彥火瓊瓊杵尊、天津日高彥瓊瓊杵尊、彥火瓊瓊杵、火瓊瓊杵。由於名稱太長,他往往被簡稱為瓊瓊杵尊或邇邇藝命。
瓊瓊杵尊是神武天皇的曾祖父。根據《古事記》的說法,瓊瓊杵尊是天忍穗耳尊(天照大神之子)和栲幡千千姬命(高木神之女)的兒子,也是天火明命的弟弟。《日本書紀》則稱瓊瓊杵尊是天火明命的兒子。
在建御雷擊敗建御名方,平定葦原中國後,大國主同意讓國。天照大神任命瓊瓊杵尊為葦原中國的新統治者。根據《古事記》說法,瓊瓊杵尊從高天原降到了「竺紫之日向的高穗之久士布流多氣」;而《日本書紀》則稱,其降落的地點為「日向襲之高千穗峰」或「筑紫日向高千穗」。
現在日本學界一般認為,瓊瓊杵尊來到葦原中國的路線是,先下降到日向國的高千穗峰,然後到達吾田國(今南薩摩市)長屋的笠狹碕。
霧島神宮官網
http://www.kirishimajingu.or.jp/index.htm
裡面的御系譜我覺得很有趣,這樣看起來也清楚多了。
日本見聞錄的霧島神宮介紹
http://www.zipangguide.net/travel/sight/kagoshima/kirishima_temple.html
而這次81局新出現的九面神代應該也與彌彌藝命(瓊瓊杵尊)有關係。
鹿兒島縣霧島市官網
九面
http://www.city-kirishima.jp/modules/page045/index.php?id=7#3
今から300年位前、霧島神宮に祈願するために奉納された九つの面です。
主に伎楽面・猿田彦面で、当時石工として有名な海老原源左衛門が奉納したと言われています。
神面の数は九つで、この面を拝すれば工面(九面)がよくなるとのことで、拝観に訪れる人も多いです。また、工面がよくなるということから商工業者に信仰されて、屋号や商品などに使われています。但し、一般公開はされておりません。
昭和53年4月1日指定(市指定有形文化財)
所在地:霧島市霧島田口2608-5
一開始查到的九面資料大概可以知道九面應該是有九個神祇,但找不太到九位神的詳細資料,後來在霧島九面太鼓的官網上終於查到相關資料。
霧島九面太鼓保存會
http://kumen.jp/
その昔天照大御神(アマテラスオオミカミ)は天津日高瓊瓊杵尊(アマツヒタカニニギノミコト)が豊葦原端穂国の統治者にふさわしい神であるとお決めになりました。その途中、見張りの神から「この先に一人の異様な神が待ち伏せている」との報告がありましたので、五伴緒の中の女神である天宇受売命(アマノウズメノミコト)にその正体を問いただせさせましたところその異様な神は女神の魅惑的な姿に見とれてしまい「私は地上の神で猿田毘古神(サルタヒコノカミ)という者で、ただ今御子が天降りになると聞きましたのでご案内に参りました」と答えましたので天津日高瓊瓊杵尊は二武神と五伴緒それに地上の神猿田毘古神を加えて霧島山・高千穂の峰に天降られました。この光景を太鼓の掛け合いで表現したのがこの曲でありこの九人の神様の面と云われる天狗面が現在も霧島神宮には宝物として保存されています。
日本神話中天孫降臨指的便是天照大神之孫彌彌藝命。
天照大御神之孫.邇邇藝命下凡
http://miko.org/~uraki/kuon/furu/text/kojiki/06.htm
葦原中國(日本)平定後,彌彌藝命接受天照大神的指示從高天原降臨葦原中國以統治此國,天照大御神更授予三神器與他約定世代統治日本,這是天壤無窮神敕,是日本人稱天孫民族的原因。
而在九面太鼓官網裡提到,彌彌藝命由高天原降至葦原中國時天照大神派了二武神與五伴緒護送彌彌藝命,加上半途遇到的帶路之神猿田彥神共九位神祇,被稱為是這九面神的天狗像也被保存在霧島神宮內。
而在此blog裡有提到
http://www3.point.ne.jp/~ama/w70.html
五伴緒として:
アメノコヤネ(天兒屋命)
フトダマ(布刀玉命)
アメノウズメ(天宇受賣神)
イシコリドメ(伊斯許理度賣命)
タマノヤ(玉祖命)。
副神3神として:
オモイカネ(常世思金神)
タヂカラノヲ(手力男神)
アメノイワトワケ(天石門別神)
武神2神として:
アメノオシヒ(天忍日命)
アマツクメ(天津久米命)。
所以所謂九面應該是指
彌彌藝命
(天照大神之孫)
天兒屋命
布刀玉命
天宇受賣神
伊斯許理度賣命
玉祖命
(五伴緒)
天忍日命
天津久米命
(2武神)
猿田彥神
(帶路之神)
這九位了。
之後,天照大御神將八咫鏡(ヤタノカガミ)、八尺瓊勾玉(ヤサカニノマガタマ)和草薙劍(クサナギノツルギ)賜於邇邇藝命,又遣思金神、手力男神、天石門別神轉諭邇邇藝命曰:「邇邇藝命者,此鏡者同我御魂,欲祭此者,當如拜吾前,尊崇而祭之。」
上述提到的常世思金神、手力男神、天石門別神便是所謂3副神了。
根據九面太鼓官網,九面是包括了彌彌藝命與五伴緒+2武神+猿田彥神,但也有人認為九面是五伴緒+3副神+猿田彥神,我個人是傾向前者九面有包括彌彌藝命的說法,這樣一來神代拿天逆鉾時是彌彌藝命降臨的說法也比較合理。
這次先鋒戰降臨的『比較弱的神』不知道是誰XDDDDDDDD
看來立老師有研究了一番古事記,我之前本來有想過要讀古事記的,可是太難以理解沒有繼續讀下去,今天為了神代找了這些資料,大概也稍微懂了一點點,應該可以看得懂古事記了吧www而且跟Saki扯上關係又更覺得有趣了wwww
對日本神話有興趣的可以看這個
邪馬台國延究本編
http://inoues.net/yamahonpen.html
新訂古事記
http://miko.org/~uraki/kuon/furu/text/kojiki/kojiki_top.htm
新訂古事記也不錯,是中文的,唯一的缺點是有翻等於沒翻XD
最後,在找資料的時候剛好看到九蓮寶燈的日wiki,看到很有趣的東西。
九蓮宝燈日wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E8%93%AE%E5%AE%9D%E7%87%88
「九連宝燈」「九連宝灯」と表記されることも多い。「天衣無縫」という別名もある。英語圏では「The Nine Gates(九つの門)」「Heavens Door(天国の扉)」という役名になっている。
九蓮寶燈也有個別名叫「天衣無縫」,在英語圈裡則譯為「The Nine Gates(九道門)」「Heavens Door(天國之門)」
天衣無縫XD
還有,其實就很簡單的方面來想,『九面』和『九蓮寶燈』的關係就是……純正九蓮寶燈就是九面聽牌啊!!!
九州的鹿兒島
九蓮寶燈
九面聽牌
九面
九位神祇
天逆鉾
立老師的設定實在是……不知道是從哪裡想到哪裡的啊…太厲害了。
我本來真的是想找照姐的囧