早上05:30
聒噪的鬧鐘想起
我伸起手把床頭上吵鬧的傢呼關掉
起身梳洗出油的臉
整理凌亂的毛髮
穿好學校的衣服披上學校的外套
背上學校的背包
拿起桌上的鑰匙錢包
塞進背包裡
打開MP4
讓雙耳充滿聲響
穿上鞋 打開門
太陽並沒完全露臉
6:00
我走在路上
路上並沒什麼人
我慢慢走著
一步步往公車站牌走著
6:05
我在公車站牌等著公車
不知許久
公車來到 我上了公車
公車上沒什麼人
我一樣走到後排靠窗位子坐下
我把頭轉向窗看著外面的一切
耳裡的音樂正響起濱崎步的四季
"欲しかったもの
つずつ手に入れて
その中でも 代わりのない
宝物があって
磁石みたく 理由(わけ)もなく
ただ惹かれてく心を
暖めあうように
二人を包んだ 春の風
過ごした瞬間が増えて
胸に刻む 君とのseasons
ずっとこの先も
繰り返すと 信じて
明日晴れても 雨の日でも
もう今は君に逢えない
遠い波にさらわれた
あの夏の夢
一晩中そばにいても
またいつもの
日常に戻される
夜明けを恨んだり
もしもいつか
この世界の終わりが来て
それでも 二人なら
一緒だと思ってた 秋の夜
瞳を閉じれば いつも
よみがえる 君とのseasons
そのぬくもりと
痛みは 消えないまま
優しさが足りなかったね
不器用な僕に残った
最後に見た想い出は
あの冬の涙
so I cannot forget 4 seasons we've lived in
君がいない四季を渡るよ
so I cannot forget 4 seasons we've lived in
あの空も 悲しみも 抱いて
so I cannot forget 4 seasons we've lived in
過ごした瞬間が増えて
胸に刻む 君とのseasons
ずっとこの先も
繰り返すと 信じて
明日晴れても 雨の日でも
もう今は叶えられない
遠い日々に置いてきた
あの二人の夢"
想到一些事情
6:48
太陽已起
我也到站
下了車
我怡然繼續走著
我想因該會有很多人看不懂=ˇ=
看不懂就算哩
別來問我
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