黄金の海岸の岸辺は私たちは肩は決して肩を着用する
潔の綺麗な藍天の透き通った水面キスは一本の海の平らな罫になる
あなたの温柔の対の目がギターを弾いていた弦を見る
歌詞は承諾の言葉のメロディーだのが恋着するのが一歌うのが初めだ
五月の日さっき生まれた夏
私たちの間やっと完成した愛恋い
強く握るの手の内側にかなり多いある明日
五月の日夢は要りはじめるのが艶やかだ
前方はうぬうぬするたら長い本の願い
私たちは一日一日はゆっくり実現する
大雨は昨日青春の暗雲は何枚なのかことを洗い流した
虹の側は星がある何点なのか目を瞑っているのはぐずぐずしていられない
海風の味は美味しい砂浜鑲のいっぱいなスパングルになる
あなたは口ずさんでいる永遠に私と不変を着用するのが一合唱するのが初め
RAP 波浪は一生懸命に喝采するのが飛び上がるのが一回一回だ
私たちが先に誰を口づけをするのを誰を見た顔を励ます
これの五月の恋いのために再び一つの読点を加える
再び多い五月日は恐いも十分ではない私たちエクスタシー
海燕は身辺往復して空に舞ってリーダーを演じている
まるで～ようだ聞こえる幸福だ前で遠くない
これの五月の恋いのために再び加える少し信念
これから五月日にあなたと比に歩くのが永遠にまだ遠い
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