加藤登紀子-時には昔の話を(偶爾也說說昔日吧)
電影:紅の豚(紅豬)主題曲
作詞、作曲:加藤登紀子 編曲：菅野よう子
時には昔の話をしようか
通いなれた なじみのあの店
マロニエの並木が窓辺に見えてた
コーヒーを一杯で一日
見えない明日を むやみにさがして
誰もが希望をたくした
ゆれていた時代の熱い風にふかれて
体中で瞬間を感じた そうだね
道端で眠ったこともあったね
どこにも行けない みんなで
お金はなくても なんとか生きてた
貧しさが明日を運んだ
小さな下宿屋にいく人もおしかけ
朝まで騒いで眠った
嵐のように毎日が燃えていた
息がきれるまで走った そうだね
一枚残った写真をごらんよ
ひげづらの男は君だね
どこにいるのか今ではわからない
友達もいく人かいるけど
あの日のすべてが空しいものだと
それは誰にも言えない
今でも同じように見果てぬ夢を描いて
走りつづけているよね どこかで
紅豬閒聊:在暑假記憶...吉卜力動畫-來字紅花坂文中有提過，紅豬是小時後在電視上看的，前陣子電視重播了宮崎駿的記錄片，讓我又突然燃起吉卜力回顧熱，於是就去借了一些不常看的吉卜力電影的漫畫來回顧。
分別看了紅豬、地海戰記、龍貓、魔女宅急便、貓的報恩、風之谷、崖上的波妞。
紅豬的漫畫看完意猶未盡的去找了電影來看，主角波魯克對我來說個討人喜歡的角色。
電影看完便聽到了這首好聽的歌。
跟「魔法公主」一樣，「紅豬」也是小時後有看沒有懂，長大再看卻有不一樣的感動，吉卜力電影排行榜(我心中)又再次出現變動。
曾說不感興趣的「借物少女艾莉緹」後來也看了，裏面精緻的小房子太令人讚嘆了，
翔最後那句『艾莉緹妳是我心臟的一部分』，讓人忍不住熱淚盈眶。
而「魔法公主」男主角阿席達卡的吉卜力男主角排名(我心中)，看完立刻竄升到第一名，難以撼動(哈哈哈)。
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