濱崎步-Moments(剎那)
單曲:第三十二張
作詞:ayumi hamasaki 作曲:Tetsuya Yukumi
心在焚燒
發出燒焦的味道
那是夢的結束
是一切的開始
憧憬的事物
感覺那麼美麗
正因為難以企及
才更增添了閃耀
你破碎的夢的碎片
刺進了我的胸膛
刻劃成為了不可忘卻的痛苦
如果我像花朵般剎那短暫
相信我會在你的身旁燦爛綻放
然後在目睹你的笑容之後
靜靜地獨自凋零
你站在
名為絕望的深淵旁
不曉得你在那裡看到的會是怎樣一幅風景
失去了歸處而在徬徨
赤裸的心
害怕碰觸
撐起了滿身尖銳的刺
如果我可以像小鳥一樣的飛翔
相信我會飛到你的身旁
然後在你受了傷的背上
獻出我的翅膀
如果我像花朵般剎那短暫
相信我會在你的身旁燦爛綻放
然後在目睹你的笑容之後
靜靜地獨自凋零
如果我可以像小鳥一樣的飛翔
相信我會飛到你的身旁
然後在你受了傷的背上
獻出我的翅膀
如果我可以像風一般的飄流
相信我就會吹向你的身畔
如果我可以像明月一般地發光
相信我將會永遠照耀著你
只要能夠讓你
從此不用再看到
比那更可怕的事物
我願成為任何東西
(日文)
心が焦げ付いて
焼ける匂いがした
それは夢の終わり
全ての始まりだった
憧れてたものは
美しく思えて
手が届かないから
輝きを増したのだろう
君の砕け散った夢の破片が
僕の胸を刺して
忘れてはいけない痛みとして刻まれてく
花のようにはかないのなら
君の元で咲き誇るでしょう
そして笑顔見届けたあと
そっとひとり散って行くでしょう
君が絶望という
名の淵に立たされ
そこで見た景色はどんなものだったのだろう
行き場所を失くして彷徨ってる
剥き出しの心が
觸れるのを恐れて
鋭いトゲ張り巡らせる
鳥のようにはばたけるなら
君の元へ飛んでいくでしょう
そして傷を負ったその背に
僕の羽を差し出すでしょう
花のようにはかないのなら
君の元で咲き誇るでしょう
そして笑顔見届けたあと
そっとひとり散って行くでしょう
鳥のようにはばたけるなら
君の元へ飛んでいくでしょう
そして傷を負ったその背に
僕の羽を差し出すでしょう
風のように流れるのなら
君の側に辿り着くでしょう
月のように輝けるなら
君を照らし続けるでしょう
君がもうこれ以上
二度とこわいものを
見なくてすむのなら
僕は何にでもなろう
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