身為家教迷,真的要推薦的歌是"家教大合唱 ~約束的場所~"
不知為什麼聽到這首歌會感動的想哭耶@@
日本人真的很厲害,不管什麼歌都很有深度,這首也不例外
我認為,雖然這首是動漫歌,但是,
歌詞中想要傳達的心有到就是首好歌!
所以鄭重推薦!!!!
@感謝: 路平★. sillylife.~愛丘~愛好和平^__^ (提供+借用歌曲)@
http://mymedia.yam.com/m/1335614家教大合唱 ~約束的場所~
獄寺：この空はどこへ広がっているの この道はどこへ続いているの
山本：昨日より明日が遠くに見えても 約束の場所で君が待っている
ツナ[綱]：ひとりでは何も出来ない 僕だけど君を守りたいから
雲雀：「強くなる」そんな想いが 勇気与えてくれる
了平：ひとりでは何も出来ない 僕らでもみんなを守るため
骸：「強くなる」そんな想いが 力を運んでくる
京子：淋しくて涙こぼす日もあった 悔しくて涙止まらなかった
ハル[小春]：鏡に映ったあの日の自分に 約束の場所で胸をはれるよに
子供ランボ[藍波]：一歩ずつ前に進もう その度に試練が待っていても
子供イーピン[一平]：振り向けば支えてくれる 仲間が元気くれる
リボーン[里包恩]：一歩ずつ前に進もう 何度でも立ち向かっていける
ツナ[綱]：いつだって目には見えない 愛に守られている
雲雀：心から「ありがとう」言える
了平：そんな日が来る 信じていこう
骸：この胸に夢がある限り
子供ランボ[藍波]：僕らの旅は続くよ
ツナ[綱]：大空に手をかざせば ほら
獄寺：離れていても手と手つなげる
山本：守りたい笑顔 眩しさに
リボーン[里包恩]：輝く君は そう ファミリー
ツナ[綱]：この風はどこへ伝わってゆくの この星はどこへ廻ってゆくの
リボーン[里包恩]：どんな未来（あした）でも確かめにいこう
今の僕にだって きっと意味がある
京子：あの頃の見知らぬ場所に
ハル[小春]：辿り着き 君と笑いあってる
大人イーピン[大人一平]：不器用に壊した夢も
女の子３人[女孩三人]：心に花を咲かす
骸：霧がかかって
雲雀：雲が現れ
山本：吹き付ける雨
大人ランボ[大人藍波]：怒った雷
獄寺：嵐の後の
了平：晴れ間にいつも
ツナ[綱]：すべてを包む大空
全員：心から「ありがとう」言える そんな日が来る 信じていこう
この胸に夢がある限り 自由の翼広げて
大空に手をかざせば ほら 離れていても手と手つなげる
守りたい笑顔 眩しさに 生きる僕らは
（小孩藍波：一、二、三）
そう ファミリー ファミリー
中文翻譯
獄寺：這片廣大的天空延伸到何處 這條道路將延續到何處呢
山本：比起昨天而言明天能看得更遠也是一樣 我將會在約定之地等待著你
綱：一個人什麼也辦不到 就算只有我一人也想守護你
雲雀：想要「變得更強」的這個想法 給予了勇氣
了平：一個人什麼也辦不到 我們是為了守護大家
骸：想要「變得更強」的這個想法 送來了力量
京子：留下寂寞淚水的日子也有過 悔恨的淚水無法停止
小春：鏡子映照出那日的自己 在心中的那約束之地像是放晴了一般
小孩藍波：一步步向前邁進 就算每次都會有考驗等待著
小孩一平：如果回頭就會看見我們給予你的支持 夥伴們會給予你精神
里包恩：一步步向前邁進 不管幾次都能站起向前進
綱：雖然雙眼看不見 不過隨時都被愛守護著
雲雀：打從心底說著「謝謝」的話語
了平：繼續這樣相信著這樣一天的到來吧
骸：只要胸口中還有著夢想存在
小孩藍波：我們的旅行將持續下去
綱：如果就這樣用手蓋住天空 你看
獄寺：就算分離手和手也是相繫著
山本：想要守護那眩目的笑容
里包恩：守護那個閃耀的你 沒錯 這就是家族(Family)
綱：這陣風將會傳遞到何處去 這顆星將會繞到哪裡呢
里包恩：去確定將會有什麼樣的未來吧 對於現在的我
一定是有什麼意義存在
京子：在那個當時還不知曉的地方
小春：逐步探索著 和你一起歡笑
大人一平：因為笨拙而破壞的夢想也是一樣
女孩三人：心中的那朵花正盛開
骸：起霧之後
雲雀：會形成雲朵
山本：接著下起大雨
大人藍波：響起憤怒的雷
獄寺：在暴風雨之後
了平：總是會放晴
綱：那片包容一切的天空
全員：打從心底說著「謝謝」的話語 繼續這樣相信著這樣一天的到來吧
只要胸口中還有著夢想存在 展開自由的羽翼
如果就這樣用手蓋住天空 你看 就算分離手和手也是相繫著
想要守護那眩目的笑容 我們是如此生存著
小孩藍波：一、二、三
so family~ family~
感動噴淚阿TOT
所以我說日本的歌真的很讚!!
其實這首歌我感動了好幾天
最愛的是這一段
骸：霧がかかって
雲雀：雲が現れ
山本：吹き付ける雨
大人ランボ[大人藍波]：怒った雷
獄寺：嵐の後の
了平：晴れ間にいつも
ツナ[綱]：すべてを包む大空
短短七句感情都唱出來了!!太感動,太青春了!!
因為這首歌,
讓我又以不同的方式重新愛上家教了!!
文章定位：
