XC一個半小時的自HIGH XC自HIGH用報台＞_0b

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想起來，不知道有多久沒跟你聊天了

考えと　どのぐらい　君と　しゃべらないかも知らない




















不過，實際聊起來卻沒什麼話可以聊

しかし、本当にしゃべるとき　しゃべりたいものもないね














小時候，我們也沒有像現狀一樣

僕たちは　たとえ子ともの頃だとしても　そんな現状と違う　























怎麼說……

なんかな……























生疏嗎

疎くなったか































自從不在你身邊後，就只有靠網路聯繫

君の側にいないから　インターネットでしか連絡しません
























但是，每次在網路上得到的只是責備

でも　毎度ネットでもらうことは　責めばかりだ





























漸漸的，你的笑容也一點、一點的從我的腦海中逐漸消失了

だんだんと　君の笑顔もだんだんと　僕の心から消えた

































你老是說，只要有開電腦就上線跟你聊聊

いつもそういって　パソコンをつけと　ログインして君としゃべって見ようかって





























但是老是被責備，我感到我上線也只會鬧得不悅

だが　いつも責めもらうと　ログインしても　楽しくないだろうと思って　








































「我的存在，是不是不應該呢」當我看到你的成就，我總是這麼想著。

「僕の存在　元は当たり前なことじゃないだろう」　君の成果を見て　いつもそう思った

































「我的存在，為什麼老是沒辦法為你帶來驕傲、喜悅呢」聽著你沮喪的語氣，我不斷這麼想著。

「僕の存在　なぜいつも君にプライドや喜びや連れられないの」　君のがっかりの話し方聞けば、いつもそう考えいるんだ　




























「為什麼我就是沒辦法掌控自己」、「為什麼我這麼懦弱」我好痛恨自己無能為力。

「どうして僕は自分のこと操れないんだ」「どうして僕はそんなに気が弱いなんだ」自分の無力　本当に大嫌いなんだ



































「動啊！動啊！」薄弱的意志讓我停滯在原點。

「動け！動け！」でも薄い意識は僕を止めた、原点で







































明明留著一樣的血，為什麼我就這麼差勁……

確かに同じな血を流れて　なぜ僕はそんなに最低なんだよ









































為什麼…………

どうしてなんだよ……



























おやじ