今天已經是九月的第二天了
而TOKIO的演唱會也已經來到東京場囉
而且啊,今天又是太一的生日
今天的演唱會一定都很熱鬧
還會供唱生日快樂歌曲嗎?
還是現場有蛋糕呢?
哈哈哈～祝福太一生日快樂啊!
今天日本有LIVE的報導喔
ＴＯＫＩＯ５人だけの生ライブ
ＴＯＫＩＯが“裸の勝負”に挑んでいる。デビュー後、初めてのライブハウスツアーの東京公演を１日、Ｚｅｐｐ Ｔｏｋｙｏで行った。サポートメンバーのいない５人だけで立ち、照明以外の演出は一切ない。飛び散る汗が前列の観客に届く至近距離。後方席用の大型ビジョンもない。松岡昌宏（２９）は「懐かしいね」。デビュー前、楽器を担いで電車に飛び乗り全国のライブハウスを回った。原点に戻り、楽器の演奏音と歌声だけで勝負した。
山口達也（３４）の発案だった。「音で勝負して観客と距離を縮めたい」。スケジュールは厳しかったが曲のアレンジに取り組み、実現にこぎつけた。長瀬智也（２７）は「音だけのコミュニケーションに人間性を感じる。つくづくバンドでよかった」。担当楽器を全員入れ替えた曲も披露した。今まで以上に音楽と楽器に向き合った。「まだ足りない」と山口。松岡は「続けなきゃだめだ」と言った。
［2006年9月2日7時17分 紙面から］
(以上轉載自日刊體育報)
楽器シャッフルでもイケます！ＴＯＫＩＯライブハウスツアー東京公演
デビュー以来初のライブハウスツアーを展開中の人気グループ、ＴＯＫＩＯが１日、東京・青海のＺｅｐｐ Ｔｏｋｙｏで東京公演を行い、アレンジをポイントに、アコーステックやエレキなど音勝負の内容で全１７曲を熱唱した。
ライブハウスならではのサプライズも用意。長瀬智也（２７）がキーボード、山口達也（３４）がアコーステック＆メインボーカル、松岡昌宏（２９）がエレキギターと、通常の担当を変えた“特別限定ユニット”「スクールフェスティバル」を結成。「何度も夢の中で繰り返すラブソング」を披露し、２７００人を大いに沸かせた。
長瀬は「来年も再来年もどさくさにまぎれてやりましょう」と宣言。公演前の会見で「春はホールツアー、秋はライブハウスツアーで続けていきたい」と明かした松岡は、「野外もやってみたい。事務所でバンドをやってるヤツ集めてさ。で、最後にＫＡＴーＴＵＮが登場するの」と“新プラン”をぶちあげ、笑いを誘った。２日も同所で。
(以上轉載自SANSPO.COM)
ＴＯＫＩＯ原点ライブ…ライブハウスツアー東京公演 人気５人組バンド・ＴＯＫＩＯが１日、初のライブハウスツアー（６か所、１０公演）の東京公演を青海のＺｅｐｐ Ｔｏｋｙｏで行った。
近距離で拳を振る観客を前に、長瀬智也（２７）は「こんなに顔が見えるなんて」と興奮気味。代表曲「ＬＯＶＥ ＹＯＵ ＯＮＬＹ」のスローバージョンや、新曲「宙船（そらふね）」など１６曲を聴かせた。
キーボードの国分太一（３２）がドラム、ドラムの松岡昌宏（２９）がギター、ベースの山口達也（３４）がボーカルと、全員が担当楽器を替えての演奏も披露した。ライブハウスはデビュー前の３年間、腕を磨いた場所。松岡は「バンド・ＴＯＫＩＯの原点がここにある。今後も春はホール、秋はライブハウスでツアーしたい」と意欲を見せた。
(以上轉載自報知體育報)
ＴＯＫＩＯ初ライブハウスツアー
「ＴＯＫＩＯ」が１日夜、９４年のデビュー以来初めてとなるライブハウスツアーの東京公演をＺｅｐｐ東京で行った。「何もやらないことが演出」＝松岡昌宏（２９）＝と派手なセットは排除。中島みゆきが作詞作曲、５０万枚出荷と大ヒット中の「宙船」などを楽器とアンプだけのステージ上から披露した。
デビュー前は楽器を担いでライブハウス巡り。原点に戻った長瀬智也（２７）は「近くで見ると気持ち悪いだろ」とおどけながらも、野太いボーカルを響かせた。５人が担当楽器を交代する“新ユニット”もお披露目。２日が誕生日の国分太一（３２）に客席が贈った「ハッピー・バースデー」も含めた全１８曲で、５人と超満員の約２７００人が汗だくの２時間を走りきった。６会場１０公演の動員数は約２万人。チケットを入手できなかったファンも多く、山口達也（３４）は「もっとやんなきゃね」と秋のライブツアーの恒例化に意欲。「来年は野外で」とも語った。
[ 2006年09月02日付 紙面記事 ]
(以上轉載自SPONICHI.COM)
TOKIOが初のライブハウスツアー
５人組グループ、ＴＯＫＩＯが１日、94年のデビュー以来初のライブハウス全国ツアーの東京公演をお台場・ＺＥＰＰ ＴＯＫＹＯで行った。
５人だけのシンプルなステージで、いつも以上に自由に躍動した。ドラムの松岡昌宏（２９）は「何もしないのが演出。原点に返れた」。ボーカルの長瀬智也（２７）は「つくづくバンドでよかったな」と話し、50万枚出荷と大ヒット中の新曲「宙船（そらふね）」など17曲を気持ちよさそうに歌い上げた。
今年の春のツアーでベースの山口達也（３４）が企画をぶち上げたのがきっかけ。１度だけのつもりだったが「終わるのはもったいない。20周年に向けて夏の恒例ツアーにしたい」（松岡）と話し、２７００人のファンを
(以上轉載自DAILY.COM)
ＴＯＫＩＯライブハウスツアー
デビュー１３年目で初！！
人気グループ「ＴＯＫＩＯ」が１日、東京都江東区のＺｅｐｐ Ｔｏｋｙｏで、「ＴＯＫＩＯ Ｓｐｅｃｉａｌ ＧＩＧｓ ２００６～Ｇｅｔ Ｙｏｕｒ Ｄｒｅａｍ～」と題したデビュー後初となるライブハウスツアーの東京公演を行った。
春の全国ツアーで、グループの原点に回帰し、シンプルなバンドスタイルにこだわったライブを展開し、確かな手応えをつかんだ。５人は、山口達也（３４）の発案で、通常のＴＯＫＩＯのライブでは味わえない距離感と大音響を楽しんでもらおうと、９４年のデビュー前以来となるライブハウスツアーを実現させた。
この日は、会場をぎっしりと埋め尽くした約２７００人のファンを前に、デビュー曲「ＬＯＶＥ ＹＯＵ ＯＮＬＹ」のアコースティックバージョンや、最新ヒットシングル「宙船」など全１７曲を披露。中盤では、「スクール・フェスティバル」と題した“即席ユニット”を結成し、山口がメーンボーカルとアコースティックギター、松岡昌宏（２９）がギター、国分太一（３２）がドラム、城島茂（３５）がベース、長瀬智也（２７）がキーボードを担当し、楽曲を披露する演出で盛り上げた。
「つくづくバンドでよかったと思う。言葉ではなく、音で自分たちを説明できることに、人間らしさが出ていてうれしい」と長瀬。６、７日のＺｅｐｐ Ｎａｇｏｙａなど、１５日のＺｅｐｐ Ｏｓａｋａまで全６会場１０公演を行う。
（江川悠）
(以上轉載自中日體育報)
真的是大新聞耶
看到這些報導就好想買報紙喔
應該有帥帥的LIVE照可以看
其實我今天真的忘了是太一的生日
因為今天發生了一件很火大的事情
要不是看到小美的無名
我就真的給他忘了拉
唉～該打屁屁喔!
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