ㄟ都~怎麼台灣沒有刊登昨天在日本達也的新戲記者會呢?我一直以為今天會有的說!不過啊,剛剛收信後,馬上又有一則大新聞在等著呢!
クドカン初メガホン!長瀬&七之助で”弥次喜多”撮る
▲ 宮藤官九郎がしりあがり寿氏の「真夜中の弥次さん喜多さん」を映画化(写真は続編の「-in DEEP」)
◆ 映画「真夜中の弥次さん喜多さん」 ◆
「木更津キャッツアイ」「ゼブラーマン」などで知られる人気脚本家の宮藤官九郎(33)が、映画「真夜中の弥次さん喜多さん」で初監督に挑むことになった。同名コミックなどをベースに、自ら脚色。弥次さんにはTOKIOの長瀬智也(25)、喜多さんには歌舞伎俳優の中村七之助(20)を起用した。28日のクランクインを前に、宮藤は「自分にできることをするだけ」と気負いはない。
◆ しりあがり寿氏の漫画が原作 ◆
かつて映画で片岡千恵蔵、中村錦之助(当時)小林桂樹らが演じた”弥次喜多”が、クドカンこと宮藤のメガホンで21世紀によみがえる。
原作は漫画家・しりあがり寿氏(45)の「真夜中の弥次さん喜多さん」(マガジンハウス)が中心。これに第5回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞を獲得した続編的内容の「弥次喜多 in DEEP」(エンターブレイン)、小説版(河出書房新社)の要素が加味される。
原作のファンだったという宮藤が「話の流れを自分なりにつくって、しりあがりさんのテーストを要所要所にちりばめた感じ。後半部分は原作の世界観を損なわないよう頑張った」と脚色。当初は脚本だけの予定だったが、「いずれ監督もやってみたいと思っていたので、勢いで引き受けました」という。
◆ "弥次さん・長瀬"に"喜多さん・七之助"…宮藤「最高のキャスティング」 ◆
それでも「難易度の高い作品を選んだのは、正直、僕自身にマゾっ気もあったと思う。同時に、どうせやるなら全く新しいものに挑戦したいという気持ちも」と意欲。弥次さんの長瀬、喜多さんの七之助については「2人しかいないと思っていた。最高のキャスティング」と満足げだ。
恋愛関係にある商家の若だんな・弥次さんと、薬物依存症の旅役者・喜多さん。”恋人”を更生させるため、「何でも願いがかなう」というお伊勢様を目指す2人の東海道珍道中を描く。時代劇の体裁はとっているが、現代的なテーストも随所で登場するもようだ。
◆ 28日クランクイン、来年公開予定 ◆
クランクインは28日で、公開は来年を予定。宮藤は「自分にできることをするだけ。ただ、いつもよりちょっと睡眠時間が減るかなあと覚悟しています」と気合十分だ。
◆ 長瀬、撮影心待ち ◆
「池袋ウエストゲートパーク」で宮藤作品に出演した長瀬。映画は韓国の名優チェ・ミンスと共演した「ソウル」(02年)に主演して以来となるが「”最高の青春映画に出合えた”と思いました。宮藤官九郎と再会できたこともうれしいし、またこのチームで暴れたい」と撮影を心待ちにしている。一方、ハリウッド時代劇「ラスト・サムライ」で天皇を演じた七之助は、26日まで歌舞伎座で「白浪五人男」に出演するが、直後に始まる撮影に気持ちを高めている。21世紀の弥次喜多コンビに注目だ。
(以上轉載自SPONICHI.COM網站2004.04.12)
哇~還真的是超長的一篇新聞內!因為太長了,所以......請原諒我不能馬上翻譯出來給大家看!....>"
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