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2007-08-01 21:03:02


看著你滿嘴的 假民主道德 真高壓政策 試問這樣的命要怎麼革 多麼可笑的以訛傳訛 只加速突顯無知與隔閡 然而所有尖銳一句一句在心底刻 是否存在的價值就是任由苛責 呵 裝聾作啞也未必...

2007-07-16 17:29:16

出口


終於找到命定中 透進光暈的出口 而相對於背後 軌道磨擦過 痛楚激盪的花火 是否 仍會點燃下一波 內心無法平衡的爭戰動作 因運轉從未有所 倒流 但沉積早已屬於晦暗角落 如今眶...

2007-07-05 19:55:30

跌了一身泥


輕留的撫慰撥動嘆息 我卻跌了一身泥 遺逝在鮮綠色草坪 所有單純的曾經不安的痕跡 在未知的青春數頁底 刻畫下許多筆 若即若離 天空依然澄淨 只是寄予厚望的約定 如今已成妳最默不吭聲...

2007-06-30 02:09:26

任性


酸楚透於暉暗的晨曦 一點一滴 在破曉時分釐清 光線源自交替 卻造就灼傷刺激 只為恣意揮霍了任性 以及任性的起因 孤寂

2007-06-29 02:02:19

可是親愛的 你說


我一步步往悲傷的入口 降落 連止息都成了憂黯的沉默 可是親愛的 你說 別讓密度給沖淡在時間的溝壑 但經過卻是唯一的流動 倘若 進行的前提是不斷回首 我只想快速翻過 少...

2007-06-24 20:05:43


滿是眷 同跌入湖底的深遂 才驚覺 距起點不過幾呎遠 回頭見 還得隔上幾輪月缺 轉眼間 再幾格就是分離的經線

2007-06-24 00:46:00

泣き虫


川水の流れのような時間 いつの間にか 消えてしまったんだ その日が来るまでに 覚悟もない私 なぜ今涙が 雨のように溢れるの 抱き締められていたのに なんで泣き虫になっちゃった...

2007-06-12 20:34:43

臍帶裡


謾罵譏笑入侵骨髓縫隙 反抗顯得多微弱無力 溫暖增生膜的賦予 隨著幾道尖銳刺穿液體 也只化為曾經 冷嘲熱諷源源流進 臍帶裡 創造與毀滅不過一線之繫

2007-06-04 21:18:29

完璧


完璧なんか幻に存在して どんなに合っても また違いがある 愚かな私はついに分かった 辛い時に 心の揺れや悔しい涙が 出口のない闇に沈みそうで 巨大な不安をかけていた 夜が明けたら...

2007-05-05 23:48:11

螺旋


何でも忘れられるけど 記憶に残った悲しいリズム 偶に形がない思いで 浮き上がって 不安な体を 寂しさに巻き込んでる 特に雨の日は 螺旋 涼しい空気へ吐いた煙の様子

2007-04-27 01:25:06

願我們飛往晴空


高估美滿的情誼與自由 牽著手 說 願我們飛往晴空 而那些翅膀卻成枷鎖 讓佇立的雙足在爛泥裡拖 我寧可自囚 困於設限的牢籠 也不想食用 受人餵食的矯柔造作

2007-04-24 07:48:03

氣味


散漫狂亂的氣味 嗜菸 或酒 或香水 讓腎上腺素支配 交織情慾嗅覺 倒數裡揮霍高潮與舉杯 直到餘溫滲入纖維 一滴也不缺

2007-04-24 07:26:10

責任じゃないか


何故こんなに弱くなったの この醜い顔 本当に見られたくないし 我慢できない程 強い痛み 体を割れるような 眠れない夜には 私の側にいればいいのに 責任じゃないか 貴方にとっては 静かな流れも暖...

2007-04-06 03:04:26

甜美的暈眩


再無須 遮掩 虛偽滑過赤裸表面 然後 真實呈現 所有的醜陋的不由衷的 缺陷 都能由撫慰指尖 將束縛寬解 於是 一次次交疊 契合令人忘卻 曾經的青澀撕裂 不再危險不再尖銳那 脣齒之間 ...

2007-03-24 20:58:41

渦巻く熱愛


不器用な貴方 眩しく純粋な光が 輝いてる 緊張する時の姿が 僕を狂わせて 温い唇から 奇妙な速さ 答えは死ぬまでの 渦巻く熱愛に 染み込まれた僕 思いが一杯だった 溢れるよ...

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