みちゃんへ
今夜
うちの店に来てくださって
どんな意図もっているか
二人の関係は
砕けない零度以下の氷点になりました
それは
思いなかった予想以外の現実かな
なんで私たちこんな風になっちゃったの?
みちゃんを心の中から抜こうという気持ちをいっぱい込んで
メールは送りたくない、受け取りたくない
面に見たくない
会いたくない
でも
で、も、
なんで、その日に貴方がいつも気に入りブランドの服装店に無意識に行っっちゃった?
なんで、みちゃんの一挙一動を注意払って、
なんで、みちゃんと一緒の日々を忘れない
なんで、近距離の私たちはそんなに遠い感を続けている・
なんで、みちゃんのメールがもらえるかどうかをずっと気になった
しかも、待ってるが........
なんででしょうか?
傷つきたくない
涙流れたくない
貴方を思い出したくない
三ヶ月ぶり
二人は声をかけても無力
言葉にも通じない
心も冷たく
頭が真っ白
何も残せず
気軽いにバイバイを言えるの私たち二人の恋愛時代
は冷静と情熱のあいだのように
本当に終わりましたかな
随分前に、「自分は無情な人」って言ってくれて、
その日に
みちゃんは冗談だと思わなかったが、
ただ、みちゃんの考えがわかない
なんで、私の前になんか何も変わってない様子なのに、
プライベートにおいて
私のことをすっかり消しました。
そうすると
全く別人の関係の方が二人とも楽じゃない!?
ねえ、みちゃんが大好きの時は何時かを知ってる?
それは、私たちはまだ普通の友達の際に
カレーライスを作ってくれて
みちゃんが好きのサンドラを焼けてくれて
毎度会ったときにチョコーをもってくれて
ハエを捕ってくれて
unoを一緒に遊んだ。
最初にその日本料理店で二人は喋って、時間を速やか過ごして、もっともっと一緒にいたかった
それは
初めてみちゃんのことが好きかなと思った
今のみちゃんが嫌い
今のみちゃんが大嫌い
今のみちゃんが嫌ったことになりました。
なんで、嫌いはずなのに、
すごく会いたかった。
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