(日與歌詞)-
眠(ねむ)れぬ夜(よる) 寝返(ねかえ)りをうつ つかのまの夢(ゆめ)を見(み)ていた
聞(き)こえてくるのは たぶん雨(あめ)の音(おと)
このまま果(は)たせない夢追(ゆめお)うだけ
それじゃ何(なに)も癒(いやす)せないよ
何(なに)か 二人(ふたり)に残(ぼう)したいのなら
今(いま)すぐ ここを飛(と)び出(で)してゆけ
傘持(かさも)たず 君(きみ)のいる場所(ばしょ)に
ギラギラ太陽(たいよう) この空(そら)どこかで 身(み)を潜(ひそ)め
探(さが)してる 燃(も)えきれないハートを
地上(ちじょう)で僕(ぼく)ら ジリジリしながら
燃(も)えあがる 日(ひ)が来(き)るのを 待(ま)ち続(つづ)けていた
あぁ まだ止(や)まない雨(あめ)
太陽(たいよう)のナミダ
止(と)まりそうな 時計(どけい)の針(はり) 寝(ね)ぼけまなこで見(み)つめている
聞(き)こえてくるのは たぶん雨(あめ)の音(おと)
このまま ここで 待(ま)ち続(つず)けるのかい
それじゃ何(なに)も变(か)わらないよ
僕(ぼく)が 僕自身(ぼくじしん)になるために
今(いま)すぐ この街飛(まちと)び出(で)してゆこう
傘(かさ)を捨(す)てて 君(きみ)のいる場所(ばしょ)へ
ギラギラ太陽(たいよう) この世(せ)のすべてを 探(さが)し出(で)し
焼(や)き尽(ず)くせと 待(ま)ち構(かまっ)えている
地上(ちじょう)で僕(ぼく)ら 気(き)づかぬフリして
剥(む)き出(だ)しの 欲望(よくぼう)を 隠(かく)そうとしてた
あぁ 降(ふ)り続(つづ)く雨(あめ)
太陽(たいよう)のナミダ
ギラギラ太陽(たいよう) この空(そら)どこかで 身(み)を潜(ひそ)め
探(さが)してる 燃(も)えきれないハートを
地上(ちじょう)で僕(ぼく)ら ジリジリしながら
燃(も)えあがる 日(ひ)が来(き)るのを 待(ま)ち続(つづ)けていた
あぁ まだ止(や)まない雨(あめ)
太陽(たいよう)のナミダ
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