PHOTO:Plastic Tree
存在理由
詩/曲:Ryutaro
こうしてうすいカーテンのうしろに立って居るんです
それが僕の顔がぼにゃり見えてる理由です
歪んだ僕の顔に君はキスをしてくれるかな?
歪が揺らいでみえる窓は水族館の窓のようです
部屋を出ない僕は点滅する照明のひとつです
歪んだ僕の顔に君はキスをしてくれるかな?
それがこわくて僕は薬をかんでフラフラ
フラフラ
パパが死んで ママが死んで 君もいつか居なくなるから
僕はずっと ここでずっと 座ったまんま壊れてく
それでもちゃんと僕はいろんな事が見えているんです
歪んだ僕の顔に君はキスをしてくれるかな?
それがこわくて僕は薬を噛んでフラフラ
フラフラ
フラフラ
フラフラ
ア—————。
photo:有村龍太朗
詩/曲:Ryutaro
就像這樣站在薄薄的窗簾後面
那就是我的臉孔看起來很模糊的理由
你會給我那扭曲的臉龐一個親吻嗎?
外面看起來搖搖晃晃的窗子就像水族館的窗子
不離開房間的我是其中一顆忽亮忽滅的燈光
你會給我那扭曲的臉龐一個親吻嗎?
害怕著那樣的我咬著藥搖搖晃晃
搖搖晃晃
爸爸死了 媽媽死了 你也總有一天會消失吧
我會一直 一直在這裡 端坐著地壞掉
儘管如此我還是能清楚地看到各種各樣的事情
你會給我那扭曲的臉龐一個親吻嗎?
害怕著那樣的我咬著藥搖搖晃晃
搖搖晃晃
搖搖晃晃
搖搖晃晃
呀—————。
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