今年もそろそろ終わりですね。
何も気なくパソコンーでこの写真を見た、3年前クリスマスパーディーで撮ったけど、写真の中の人にあの日からほとんど会わなかった。
私は日本語の四字熟語の一つに「一期一会」という言葉が好きです。
私たちの人生には、本当に多くの出会いがある。
見過ごしていたり、軽く受け流していたりという嫌いがある。
出会う人とは、必ずいつかは離れる時が来て、そしてもう二度と会えないかもしれない。だからこの人と一緒にいられるこの時間を相手を思いやり大切に過ごすべきだと思う。
毎日顔を合わせる、仕事の同僚、友人、夫婦、親子、恋人同士であっても
言葉を交わすその一瞬一瞬は一期一会です。
自らの明日がくるかどうかという保証は誰にもできない。
だから
いつも一緒にいる人に対して、今日が最後という気持ちで接する事は大切だ。
ことろでこの言葉の本意で、「一瞬の出会いと別れですらも運命のお導き」だって、なんか、ちょっとかっこいいなぁと思った。
後悔しないように伝えたい言葉とかやりたい事をちゃんとやる、時間が取り戻せないから、見過ごしたら最後、ただ思い出に残すしかない。
今年就快結束了
今天無意間在電腦裡看到這張照片 3年前的聖誕趴拍的
照片裡的人從那天後幾乎再也沒見過了
我很喜歡日文中的一句成語叫做一期一會(ichigoichie)
在我們人生中會有很多的際遇
但我們往往讓它錯過隨便的應付
和相遇的每一個人 一定都會有離開的那一天 然後或許再也見不到面
所以應該要好好珍惜和那個人相處的當下
就算是每天碰到面的 工作的同事 朋友 夫妻 小孩 情侶
每個談話的瞬間都是一期一會
畢竟誰都不能保証自己的明天會不會來
所以
對於總是相處在一起的人 把今天當作是最後一次的心情來對待很重要
還有這句話的本意說 一瞬間的相遇或分離都是命運的指引
總覺得聽起來好帥唷
為了不要後悔 想說的話想做的事好好的做 因為時間不會倒流
一旦錯過了就只剩下回憶