今夜の月はあまりにも美しく
照らされた私は一晩中眠りにつけずにいる
この髪さえ安らぐことを知らず
この空が一体誰の事を思ってるの
あたしと一緒じゃないの
忘れられない昨日の美しい記憶を
また今日もこんなに寝られない
今の君 誰の事を思ってるの
あたしとの同じの気持ちがあるじゃないの
一途誰のことを待ち続けているけど
ふとしたらもう戻れないことに気づいた
ともに飛び立っていきたかった
心の中にあるガーデンを建てる
君とのすべてをここに植えてるけど
魚みたい一人で守る
たとえどれほどの時間と涙と失望でも耐えてみせよう
君が帰ってくるのがいつであろうと
本当は自分でもわかっていないんだ
なぜ 馬鹿みたいに待ち続けているのか
君はあたしの唯一の愛で
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