我想起了這封信
エミちゃん
「着いたら、ワンコールしてくれね」もうこの言葉をあなたに言うチャンスはなくなったかも。いつも電話しくれてたの理由は心配だったから。
エミちゃん、おめでとう、あなたは私から卒業したよ。日本に帰ったら、中国語の勉強を続けてね。私も頑張るから。
日本語を勉強するのをきっかに、私は思いがけなく、あなたと友達になった。4月1日この日はエイプルフールですけど、あなたから「語学交換」のメールを受けた時、これは冗談じゃないかと思った。
いつの間にか、私たちは知り合って8ヶ月になった。いろいろな思い出を、あなたを覚えているの?
最初 台北駅で会ったとき、私は下手な日本語で「こんにちは、ねぇ~お腹が空きませんか?」と聞いた(緊張しすぎてたから、自己紹介するのわすれちゃってました)
あなたは中国語で「うん、今空いています」
私:「何を食べたいですか」
あなた:「なんでもいいです、でも熱いものは食べれない」
そのとき、あなたは変な人だと思いながらマークに連れて行った。
この後分かったが、あなたは「辛いもの」と「熱いもの」をいい間違えた。今思い出すと面白いと思う。
あなたと一緒だったから、私はいつも日本人に間違えられた、ほほほ
あなたは芭樂がリンゴブラスキュウリの味のようだと思った、そんなこという人私は初めて見た。あなたと知り合ってお互いの国の文化のいろいろな違いを理解してきた。これは語学を勉強するなかで、面白いところでしょう
この手紙は自分であなたに渡すことが出来ない。だって本当にあなたと別れる事が寂しいから。
前に あなたは帽子を被ったあと頭がかゆくなっちゃたといったから、
帽子を手編みしてあげようと思った、この生地は絶対いいよ
あなたは帽子を被るだびにわたしのとこを思い出しように
、もし もっと早くあなたと出会えてたら良かったな
最後 ご家族の方によろしくお伝えください
彼氏と幸せに
また 会う日まで元気で
そうそう 犬もね
ワンリンより
下下禮拜要去名古屋參加妳的婚禮 我偷偷做好卡片了 但是不告訴妳
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