「余命1ヶ月花嫁」この映画、すっど見に行きたかったけど、友達はこれに対して気乗りしなかったみたい。
あ~今の友達皆休日になると、自分の恋人とデートに行く、私はお邪魔虫になりたくない。
一人で食事でも一人で街をぶらでも、どちらでもかまわない、
しかし、私は一人で映画を見ることができない、何だか心が空っぽな気がする。
前回エミと一緒に話した時、ちょうど彼女は見たいと言った、だから、私達2人は一緒に見に行った
「皆に明日が来ることは奇跡だ」と
「あなた、お昼の暇な時、何をしているの?
主演女優は生きていると言って」
これは私に強い印象を与えた、
それを聞いた時、鳥肌が立ってしまった、何だか切ない感じがした
最後私は周りの人が鼻をすする音を耳にした、元々泣きたくなかった私なのに、やっぱり涙を流した。
見終わた感想は幸いなことに私には沢山の明日がある
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