順著感覺走＊ー 蕾のまま花が咲かなきゃ意味ない ナルトーいのより

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９/１６　(晴)

今朝五時半に運動公園に行った。そこにいた人は先生と例の四人、私とある高校の男の子だった。
あの男の子は彼らと一緒にやるんで、私もやらないわけにもいかず(何で= =)、そんで皆でやることにしたんだ(何で　囧)。

まぁ、おまけの私たち二人には時間限定なし、自分できる限りやれば良かったのだから、楽だった。

しかし、私は裸足でやってたから、それに最初から走った時に転んだんで、ちょっと痛かったQ-Q。

その四人に三人が限定の時間までにやりぬいたんだから、初段にあがった。ホントに良かったですゥ。これから彼らを「先輩 」で呼ばなきゃけどね。

七時半にまた道場で集まり、練習を始めた。その男の子も内またやったばかだから、彼に投げられた時に、かなり痛みが感じでた、先日の皆の痛みが良く分かったんです．．トホホ。

前と同じ十一時までに練習した。昼ごはんはある先輩のお母さんが牛肉うどんを皆に作ってもらった。私は牛肉食べないから、うどんだけ食べた、結構おいしかったです。
その後IMEIへ行った、またご馳走させたの。ホントに申し訳ないと感謝気持ちがいっぱいであった。

今日ある人と約束があったのに、彼が忘れたなんて．．あんにゃろ= =

二時半にもうだめだっていう感じで昼寝をして、五時までも寝ちゃった。
それから、ははと叔母さん達と一緒に食事をすた。

皆が私の体を心配し、無理しないでとかじゅうどうやめた方がいいとか言って、特におかあさんが「やめよよう、体が壊したらどうするんだ」って。

私また心配かけさせちゃった。

二週間ぐらいははとほとんど話しかけていなかった、なぜならというと、先日喧嘩しちゃったから。おばさんのおかけで彼女はやっと私と話したんだ。心配してくれてうれしいけど、そんな言い方で耳がちょっと痛いんですorz

おかあさん、心配してくれてありがとう。
でも、私のやりたいことについてもっと支えてくれるの．．

ははに明日の午後に病院への検査を付き合ってくれてって、もし体が大丈夫のなら、じゅうどうをやらせてくださいって泣いちゃったんです．．。

いくつのところが痛いです、大丈夫かどうかもわかんないけど、一応検査をしてもらおうかって。
いつも傷つけたり、他人に心配かけさせちゃったりして、は．．何で私はこんなにオッチョコチョイなのだろう。