順著感覺走＊ー 蕾のまま花が咲かなきゃ意味ない ナルトーいのより

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９/１０　(晴)

夜中３時です。眠いけど、部屋に行くのはちょっと嫌がってる。なぜならと言うと、ははと姉は部屋で寝てるから。別に彼女たちは起きたり喋ったりしているわけでもないのに、その二人が部屋にいることを思うたら、部屋に行くには嫌な感じがする。引越ししたい‧‧自分の部屋がほしいの。もうすぐ二十歳なのに、個人部屋がないとは‧‧

さっき超久々に食べていなかったアイスを食べちゃった、あと明日の昼ごはんもカップラーメンかな、寝るのも食べる事も不規則のままだってことね。

また落ち込んでる、しまった=ˇ=ちょっと家にいたくない‧‧暫く家族の顔見たくない‧‧見ると落ち込む、無視されても構わないけど、自分の個人スペースがほしい‧‧せめて個人の部屋ぐらいあれば、家にいる時に自分の部屋に飛び込み、何やっても気楽な感じが得られるだろう。

どうしたらいい、今のままじゃまずい‧‧立ち直さなきゃ‧‧
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すぐ四時半になるんです。前日道場で皆で撮った写真を見て少し気持ちが良くなってきた。でも涙が思わずあふれていて、誰かが自分のことや本当の気持ちを関心するにはやっぱ嬉しかった。けど‧‧他の人に心配させるのは嫌なんだ、他人の前でなるべく平気なふりをして、大丈夫と言って、強がってる？私。多分いろんなことを怖がってるかなと思う。私のことを心配してくれる人は返って彼ら自身を傷いたらどうするとか‧‧自分の内心世界は他人に知られたくないとか(実に知られたいかもしれないが、自分から言い出すのは嫌なんで、あるいは面倒くさい(コラっ))。しかし、やっぱ一番怖いのはもし嫌われたらってことかもね‧‧

‧‧簡単に言うと私はいつも考えすぎるだわよ。

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朝１０時ぐらい起きて、パソコンをしたり本を読んだりしていた。三時に地球村へ行ってまた本を読み続けてた。途中で、前一緒に日本語の授業を受けたおばさん達に呼びかけ、皆地球村に授業の問題についてのことなどが訴えたかったのである、あの時の雰囲気はちょっと怖かったもんだ。でも私は状況あまりにも知らなさすぎなので、何も言わずにただ自分の本を読んでばっかだけだった。偶にここに来ただけなのに、こんなことにあうとはね。
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毎日自分に言うべく言葉：前向きに頑張ろう～