【不說話，只聽歌】ACIDMAN。赤橙＠Ruins ~ 廢棄人間觀測站。

2011-10-03 21:10:23| 人氣1,457| 回應0 | 上一篇 | 下一篇

【不說話，只聽歌】ACIDMAN。赤橙

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赤橙

眠りの浅い朝の回路
埃にまみれてるカイト
フワフワの音が眠ってる
そこはかとなく日々は続き
左利きの犬がまさに
方足引きずり笑ってる

淺眠的早晨的思考迴路
沾滿灰塵的風箏
輕飄飄的聲音在沉睡
不知不覺地日子繼續行進
連左撇子的狗兒更是
拖著單腳嘲笑著我

太陽と空の間
静かに聞いた世界に
憧れてしまったんだろうか

在太陽和天空之間
寧靜聆聽世界
是否就會對之嚮往

赤い煉瓦をそっと積み上げて
遠き日の魔法をかけてみる
丸い地球の裏側なら　これで行ける
そして少年は一握りの
オレンジ色の砂を蒔いた
黄金色に輝く音を　いつか奏でよう

悄悄地把紅色磚瓦堆疊而上
試著施以古遠的魔法的話
這樣就能去　渾圓地球的另一邊了
然後少年一把將
橘子色的砂灑下
總有一天奏出　閃耀如黃金色的音符吧

ある朝の記憶もわずか
懐かしきワルツも遥か
カラカラと音が流れてる
無邪気に笑う人の影と
無情に歌う木々の合図
またとない色を手に入れる

某天早晨的記憶也所剩無幾
懷念的華爾茲也變得遙遠
流洩著斷斷續續的音符
天真地笑著的人的影子和
無情地唱著的樹木們的暗號
又得到了那獨一無二的色彩

太陽と空を抱いた
世界にほんの少しの
明りを灯せるだろうか

擁抱太陽和天空
是否為世界點上了
些微的燈光

赤い煉瓦をそっと積み上げて
もう一度魔法をかけてみる
幼さ故の過ちなど　これで消える
そして少年は一握りの
オレンジ色の砂を蒔いた
黄金色光る夕暮れに　音を重ねよう

悄悄地把紅色磚瓦堆疊而上
再一次試著施以魔法的話
這樣就能消去　那些因為年少輕狂的過錯了
然後少年一把將
橘子色的砂灑下
向著金色光芒的黃昏
把音符重疊起來吧