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金融股在台灣是控盤工具;但在其他國家則未必

12:16 《類股》金融：政府基金小量點火，富邦金、國泰金成拉抬標的

【時報記者莊丙農台北報導】亞股不佳，台股持續量縮，政府基金小量點火金融股，維繫台股人氣，金融股在承作人民幣業務利多下，多頭防守氣勢大振，也使大盤守穩月線之上。

類股方面，受到央行總裁彭淮南指出，香港19家台 資銀行分行已獲同意，近期可承作人民幣存匯業務利多影響，金融股呈現全面走揚，富邦金、玉山金、永豐金、國泰金均有不小漲幅 在富邦金(2881)、國泰金(2882)等大型產壽險股揚升下，帶動類股漲幅達到2%。

另外，官股色彩的兆豐金(2886)、第一金(2892)及合庫(5854)也是拉抬標的，但由於整體動能不足，加上亞股普遍不佳，今天以撐住指數為主。

日経平均３０５円安、野村増資などで全面安＝２５日前場

２５日前場の日経平均株価は前日比３０５円１７銭安の１万２３９円０５銭と急反落。２４日の米国株安を嫌気した売りが先行。１ドル＝９１円割れ、配当落ち、野村 <8604> の大型増資など下押す要因が重なり、売り一巡後も戻りは鈍い展開が続いた。しんきんアセットマネジメント投信・運用部投資グループ長の藤原直樹氏は「亀井金融相の発言、アイフル <8515> の事業再生ＡＤＲ手続と金融全体への懸念が強まっているところに、野村の増資が大きく響いた。また、配当落ちでディフェンシブ銘柄が弱く、円相場が１ドル＝９１円割れで輸出関連株も買いにくい。先物主導という面があって後場も同じような流れになるとは言い切れないものの、全体的に戻りは鈍そうだ」と指摘している。 業種別では、大規模な増資を発表した野村 <8604> がストップ安ウリ気配となり、大和証Ｇ <8601> 、みずほ証 <8606> など証券株が軒並み下落。

我作空台灣的金融期,作多台灣的小型台指期+迷你日經期 => 慘遭雙殺