哈哈哈
好久沒打正常的文章啦~XD
我剛剛才看完櫻蘭高校
那個學校根本就是大家妄想中的學校吧?XD
雖然是有點老的動畫啦啊哈哈
但是結局很有趣的說哈哈
哦哦
最近在聽V家的歌
因為實在沒有什麼歌手有出好聽的歌= =
噢噢!
V家有蠻多歌詞蠻不錯的
哈哈那我干脆把我喜歡的歌詞組成一大段好了XD
藍色的是日文
綠色是中文翻譯
処刑の時間は午後三時 處刑時間是下午三點
教會の鐘が鳴る時間 教堂鐘聲敲響的時刻
王女と呼ばれたその人は 被喚作公主的那個人
一人牢屋で何を思う 獨自在牢裡想些什麼
ついにその時はやってきて 行刑的時刻終於來臨
終わりを告げる鐘が鳴る 宣告終結的鐘聲響起
民衆などには目もくれず 對民眾之輩不屑一顧
彼女はこういった 她如此說道
「あら、おやつの時間だわ」 「哎呀 是下午茶時間了」
________________________
たとえ世界の全てが
君の敌になろうとも
仆が君を守るから
君はそこで笑っていて
就算世界上的万物 成为你的敌人
因为我会守护你的 你就在那边展开笑颜吧
「ほら仆の服を贷してあげる」
「これを着てすぐお逃げなさい」
「大丈夫仆らは双子だよ」
「きっとだれにもわからないさ」
「来,我的衣服借你。」
「请穿上它赶快逃命去吧。」
「不要紧,我们是双胞胎啊。」
「一定谁也不会晓得的。」
(リン) (レン)
たとえ世界の全てが ついにその時はやってきて
君の敵になろうとも 終わりを告げる鐘が鳴る
僕が君を守るから 民衆などには目もくれず
君はどこかで笑っていて 君は私の口癖を言う
たとえ世界の全てが ついにその時はやってきて
君の敵になろうとも 終わりを告げる鐘が鳴る
僕が君を守るから 民衆などには目もくれず
君はどこかで笑っていて 君は私の口癖を言う
(リン) (レン)
那个时刻终於还是来了 就算世界上的万物
宣布终结的钟声响起 成为你的敌人
民众们都不屑一顾 因为我会守护你的
你说出了我的口头禅 你就在那边展开笑颜吧
もしも生まれ変われるならば
その時はまた遊んでね
要是能投胎转世的话
那时我们要再一起玩喔
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橘色是鈴
紫色是連
一度目の奇跡は
君が生まれたこと
二度目の奇跡は
君と過ごせた時間
孤独な科学者に作られたロボット
孤独な科学者に作られたロボット
出来栄えを言うなら
出来栄えを言うなら
"奇跡"
"奇跡"
だけどまだ足りない
だけどまだ足りない
一つだけ出来ない
一つだけ出来ない
それは「心」と言う
それは「心」と言う
プログラム
プログラム
幾百年が過ぎ
「教えてあげたい・・・
独りで残された
人の喜び・悲しみ」
奇跡のロボットは
奇跡の科学者は
願う
願う
知リタイ アノ人ガ
苦悩は続き
命ノ 終リマデ
時だけが過ぎてゆく
私ニ 作ッテタ
置き去りの歌声とこの
「ココロ」
「心」
今動き始めた加速する奇跡
「その瞳の中写る僕は」
ナゼか ナミダが 止まらナい・・・
「君にとってどんな存在?」
ナぜ 私 震える? 加速する鼓動
彼にとって時間は無限じゃない
こレが私の望んだ「ココロ」?
でもカノジョにはまだわからない
―アナタハナゼ泣クノ?
フシギ ココロ ココロ フシギ
フシギ ココロ ココロ フシギ
私は知った 喜ぶ事を
彼ハ話シタ 喜ブ事ヲ
フシギ ココロ ココロ フシギ
フシギ ココロ ココロ フシギ
私は知った 悲しむ事を
彼ハ話シタ 悲シム事ヲ
フシギ ココロ ココロ ムゲン
フシギ ココロ ココロ ムゲン
なんて深く切ない・・・
私ノ理解ヲ超エテイル・・・
今気付き始めた
一度目の奇跡は
生まれた理由を
君が生まれたこと
きっと独りは
二度目の奇跡は
寂しい
君と過ごせた時間
そう、あの日、あの時
三度目はまだない・・・
全ての記憶に
三度目はまだ・・・
宿る「ココロ」が溢れ出す
…メッセージヲ
…受信シマス
…
…!
…発信元ハ
…未来ノ
(…ワタシ…?!)
今 言える
幾百の時を越えて
本当の言葉
届いたメッセージ
捧げる
未来の天使からの
あなたに
「ココロ」からの歌声
アリガトウ・・・
一度目の奇跡は
この世に私を生んでくれて
君が生まれたこと
アリガトウ・・・
二度目の奇跡は
一緒に過ごせた日々を
君と過ごせた時間
アリガトウ・・・
三度目の奇跡は
あなたが私にくれた全て
未来の君からのマゴコロ
アリガトウ・・・
四度目はいらない
永遠に歌う
四度目はいらないよ
アリガトウ・・・
・・・ありがとう
(それはまさしく奇跡だった
ココロを手に入れたロボットは歌い続けた
彼女は想いの全てを歌った
だがその奇跡はそう長くは続かなかった
ココロは彼女にとってあまりにも大きすぎた
重さに耐え切れず
起動した機械は二度と動くことはなかった
しかし彼女の表情は笑みに満ち
まるで天使のようだった...)
(3度目の奇跡は2度目と同時に訪れた
1つは未来からの突然の通信
もう1つはプログラムの修正だった
彼女の歌は彼女自身の心を変えた
それは彼女が心を手に入れるためのきっかけとなった
彼の人生は終わり、彼女に孤独の遺産を渡した
そして彼は彼女に奇跡の鍵を委ねた)
ココロ(鈴)
孤独的科学家 制作出来的机器人 心血结晶就如同是 "奇迹"
可是依然不完全 缺少了一个部份 那就是名为『心』的 程式
几百年过去 独自被留了下来 奇迹的机器人的 渴望
好想知道 那个人在生命的 最后终点 为我 制作出的 「心」
现在 开始启动了 加速的奇迹为什麼 眼泪会 停止不住呢...为何 我 颤抖著? 加速地悸动
这就是我所愿望的「心」?
不可思议 我的心 我的心 不可思议我了解了何谓喜悦
不可思议 我的心 我的心 不可思议我了解了何谓悲伤
不可思议 我的心 我的心 无限多麼深刻痛切......
而今第一次发觉 诞生的理由一个人一定是如此寂寞
那样、那日、那刻全部的记忆 从寄宿的心之中流溢而出
而今 终于能够说出 真正的心声献上 对您的
谢谢让我诞生在这个世界 谢谢 一起度过的每个日子 谢谢 您赐与我的全部所有
谢谢 我会永远地歌唱
ココロ·キセキ(連)
「第一次的奇迹」「是让你诞生到这个世上」「第二次的奇迹」「是与你一起度过的日子」
孤独的科学家 创造出来的机器人心血的结晶就如同是 奇迹
可是还不完全还缺少一部分 那就是名为「心」的程式
好想让你理解......什么是快乐 什么是悲伤 奇迹的科学家如此地祈祷着
苦恼持续着 只有时间不断流逝被丢弃的歌声和这颗「心」
「那双眼瞳映出的我对你来说是怎样的存在呢?」对他来说 时间并不是无限的 但是她依然不明白
「Rin:你为什么要哭呢?」
不可思议 心 心不可思议 他所告诉我的 喜悦的事
不可思议心 心 不可思议 他所告诉我的悲伤的事
不可思议心 心 无限 超出了我所能理解的程度......
第一次的奇迹 是让你诞生到这个世上第二次的奇迹 是与你一起度过的日子
第三次还没有...... 第三次还没有发生......
「......有信件」 「......请接收」 「......!」 「......寄信者是」 「......」 「......未来的」
「......我......?!」
经过了几百年 才送达的留言 是来未来的天使寄来的 从「心」里唱出的歌声
「I'm singing for you」(我正为你歌唱)
(鈴 &連)
谢谢...... 第一次的奇迹
让我诞生在这个世界 是让你诞生到这个世上
谢谢...... 第二次的奇迹
陪伴著我一起度过的每一天 是与你一起度过的日子
谢谢...... 第三次的奇迹
你所赐与我的全部 是来自未来的你的真心
谢谢...... 不需要再有第四次了
永远地歌唱著 不需要再有第四次了
谢谢...... ......谢谢
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粉紅色是MIKU
藍色是KAITO
世界で一番おひめさま
世界で一番おひめさま
そういう扱い 心得てよね
分かっているから お前は俺の嫁
その一 いつもと違う髪型に気が付くこと
その一 そういえば髪切った? 少しだけ撫でてやる
その二 ちゃんと靴まで見ること いいね?
その二 新しいヒールそれ結構 いいね
その三 わたしの一言には三つの言葉で返事すること
その三 お前の一言には余計な言葉なんていらないだろ
わかったら 右手がお留守なのをなんとかして!
それじゃあほら 右手が空いてんだから手を繋ごうか
別にわがままなんて言ってないんだから
そんな強がってることも分かってるさ
キミに心から思って欲しいの かわいいって
だから心配すんな 今日も今日とて かわいいね
世界で一番おひめさま
世界で一番おひめさま
気が付いて ねえねえ
要望は? はいはい
待たせるなんて論外よ
今行くから淋しがるなよ
わたしを誰だと思ってるの?
俺を一体誰だと思ってんだ
もう何だか
お前のナイトだぞ
あまいものが食べたい!
みなまで言うな プリンなら
いますぐによ
冷蔵庫だ
欠点?かわいいの間違いでしょ
不満も文句言うだけ無駄だ
文句は許しませんの
それがあいつの全て
あのね?私の話ちゃんと聞いてる?ちょっとぉ…
そうだ、あいつが欲しがってた服 なんだったっけ…
あ、それとね? 白いおうまさん 決まってるでしょ?
ん、なんだよ? 白いおうまさん? 仕方ないな
迎えに来て
お手を取って
わかったらかしずいて 手を取って「おひめさま」って
メリーゴーランド 今だけはこれで我慢してよ Princess
べつに わがままなんて言ってないんだから
そんな 強がってることも分かってるさ
でもね 少しくらい叱ってくれたっていいのよ?
そうか そこまで言うなら二、三回小突いてやりますよ
世界でわたしだけのおうじさま
世界でお前だけのおうじさま
気が付いて ほらほら
柄じゃないがでも
おててが空いてます
満更悪い気もしない
無口で無愛想なおうじさま
これだけ愛されてるお前なら
もう どうして!
いつかはほら
気が付いてよ早く
気が付くと信じてる
ぜったいキミはわかってない! わかってないわ…
「キミ」のこと全て 分かってない 分かりはしない
いちごの乗ったショートケーキ
いちごの乗ったショートケーキ
こだわりたまごのとろけるプリン
こだわりたまごのとろけるプリン
みんな みんな 我慢します…
冷蔵庫の中眠ったまま
わがままな子だと思わないで
こればっかりはため息だ
わたしだってやればできるもん
そうだお前はやれば出来る
あとで後悔するわよ
だから覚悟しておくよ
当然です!だってわたしは
当然だろ だってお前は
世界で一番おひめさま
世界で俺だけのおひめさま
ちゃんと見ててよね どこかに行っちゃうよ?
ちゃんと見てるから どこかに行くなんてないさ
ふいに抱きしめられた 急に そんな えっ?
たまにはそっと傍で抱きしめる
「轢かれる 危ないよ」 そう言ってそっぽ向くキミ
「轢かれる 危ないよ」 やっぱちょっと照れて隠す