平成19年10月24日
文藻外語学院日本語学科5年生たち
この日に化雨堂のステージで素晴しい光を輝いた
今年の演出のテーマは“約束の夏”だった
開演する時間は2時半
私たちが文藻に着いたのは1時半だった
しかし、化雨堂の外はもうたくさんの人が行列して待っていた
行政ビルの一番奥まで
後輩からもらった謎のケットを持つラッキーな僕たちは
行列しなくてすぐに入るこのができた
化雨堂に入って、最初に耳にするのは医龍のBGMだった
(バチスタ手術をやるのか...)
(これからは、日本語で内容を述べることが私の日本語能力を大幅に超えるので、以下の内容は一旦中国語で書きます)
一開始是二個老歐巴桑在話往事
說著說著,場景就轉換到他們以前的童年時代
喜愛談論妖怪的大場(范植偉飾)、運動神經發達的高田(小開飾)、愛唱歌的櫻井
想當演員的西川、科學至上的天野(尤其特愛研究電視機)以及身分不明的青柳
故事的主軸在談論這些朋友們在森林裡的奇遇
以及述說戰爭的殘忍以及傷害
整個演出裡當然有日文系一慣的搞笑角色出現
例如說學校裡的老師、森林裡的山父等
以下是劇情:
天野:わー。なんだ、蜘蛛の巣か。あーびっくりした。しかし薄気味悪いところだな。何でこんなところを一人で歩かなくちゃいけないんだ。みんなどうしてるだろ。俺だけはぐれちゃったんじゃないかな。みんな、俺をおいて家に帰っちゃったんじゃないかな。だからあの時やめようって言ったんだ。あっ!
山父:痛いじゃないか。せっかくいい気持ちで寝ていたのに。
天野:あっあっ。お……お……
山父:「おまえはいったい誰だ」って思ってるな。俺はこの森に住む妖怪さ。
天野:ようかい。う…う…
山父:「嘘だ、この世の中に妖怪なんているわけない」って思ってるな。ふふ、でも現にここにいるじゃないか。
天野:こ、こいつ、
山父:「こいつ人の心を全部読んでしまうのか」って思ってるな。そうさ俺はおまえの考えていることが全部わかる。俺をやっつけようとしても駄目だ。おまえが次に何をしようとしているのか全部わかっちまうんだからな。
天野:う…う…
山父:ははは、今のおまえは怖くて怖くて何もできないだろう。まったく、だらしのないやつだ。
天野:( 泣く )
山父:「俺は死ぬんだろうか、こいつに殺されるんだろうか。それなら泣いて同情を買おう、そして許してもらおう」って思ってるな。男のくせにみっともない。少年よ。男はそんなせこいことを考えちゃいかん。話は変わるが人の心を読む俺のことは人間界でも有名だろう。何…「聞いたこともない」だと、この山父を知らんのか。
天野:やまちち?
山父:そうだ。山父だ。英語でいえばMountain Fatherだ。おまえには難しいかな。何、「俺にわからないことなんかない、俺は天才だ」だと。よおし本当にそうか調べてやる。(天野の頭に自分の頭をつける)うっ、なんだおまえの頭の中は…こんなのは初めてだ。テレビジョン、テレビジョン、テレビジョンとそればかりじゃないか。妖怪とかお化けとかも入れないといかんな。(天野の耳元で囁く)妖怪、妖怪、妖怪、妖怪、妖怪。
天野:あー。(突然立ち上がる)はははは、妖怪、妖怪、妖怪。はははは。
山父:まずい、頭がおかしくなっちまった。
天野、山父に襲いかかる。
山父:こらやめろ、やめろ。こりゃいかん正気じゃないやつは次に何をするかが読めん。
天野:山父、山父。勝負してくれ!
天野と山父コミカルに闘う。
突然、天野何かにつまずいてばったり倒れる。
山父:よかった、助かった。
除了劇情之外,音效、燈光也用的不錯
會利用投影片倒映出森林的場景
女主角(青柳)在感情表現方面做的很好
在向大場表明自己身份的時候
話中帶淚的聲音我相信又謀殺了很多台下的人的面紙
另外,坐在最前面的大須賀,又被演員給“調戲”了一下
被當成了妖怪伺候
演出的尾聲,免不了又是台下的人爆出一片的掌聲
以及地上一坨坨的衛生紙
還有四年級在演出結束後所感受到的壓力
今年又是一場完美的演出 (輸我們一點點 :P)
雖然有些音效很顯然是跟我們“借”去用的
但是至少音效所對應的場景應用都很適當
雖然這個劇本原本被定位為國中的話劇演出
但是在學妹們的演出之下
我覺得這已經超出話劇的水準了
お疲れ様でした、5年生の後輩たち
君たちは、日本語学科の誇りだ!
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