3月9號ㄟ歌詞
作詞 藤巻 亮太
作曲 藤巻 亮太
流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へと続きます
溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で
新たな世界の入口に立ち
気づいたことは 1人じゃないってこと
☆瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
砂ぼこり運ぶ つむじ風
洗濯物に絡まりますが
昼前の空の白い月は
なんだかきれいで 見とれました
上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げば それさえ小さくて
青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ
この先も 隣で そっと微笑んで
..................................
在流動的季節裡
忽然間感覺到時間的長度
匆匆忙忙流逝的每一天
我跟妳編織著夢想
3月的風乘載著想像
只要春天到了櫻花就會持續綻放
灑落而下的陽光
一點一點的溫暖了早晨
打了一個大大的呵欠
有點害羞的妳在我身邊
站在一個嶄新的世界的入口
回過神來已經不是孤單一個人
☆閉上雙眼
妳就在我的眼眸裡
能夠變得多堅強呢
對妳而言 我也是這麼的希望著
旋風拌著沙塵
把曬在外面的衣服纏繞著
中午前天空上那白色的月亮
覺得好美好美而看得入了迷
雖然也會遇到不順遂的事
抬頭看看天空就會發現 那有多微不足道
藍天那麼的清澈
像羊群般的雲靜靜的飄蕩
等待花開的喜悅
如果能跟妳一起分享 那就是幸福
在那之前 也有我在妳身邊 靜靜的微笑著
...................................
Only Human
哀しみの向こう岸に 微笑みがあるというよ
哀しみの向こう岸に 微笑みがあるというよ
たどり着くその先には 何が僕らを待ってる?
逃げるためじゃなく 夢追うために
旅に出たはずさ 遠い夏のあの日
明日さえ見えたなら ため息もないけど
流れに逆らう舟のように
今は 前へ 進め
苦しみの尽きた場所に 幸せが待つというよ
僕はまだ探している 季節はずれの向日葵
こぶし握りしめ 朝日を待てば
赤い爪あとに 涙 キラリ 落ちる
孤独にも慣れたなら 月明かり頼りに
羽根なき翼で飛び立とう
もっと 前へ 進め
雨雲が切れたなら 濡れた道 かがやく
闇だけが教えてくれる
強い 強い 光
強く 前へ 進め
................................... Only Human
在悲哀的對岸 據說可以找到微笑
好不容易到達後
在那裡究竟有甚麼在等待我們?
並不是為了逃避而踏上旅程
而是為了追尋夢想
在那個遙遠的夏天
縱使因為預見未來而失去鬥志
現在也像逆流而上的孤舟一樣
繼續向前走
在痛苦的盡頭 據說幸福正在等待
我還在尋覓 隨季節變換而散落的向日葵
緊握著拳頭等待朝陽來臨
在透紅的手後 眼淚悄然落下
孤獨也能習慣的話 依靠著月光的指引
展開那雙失去羽毛的翅膀高飛
繼續往更遠的地方前進
雨雲散退後 濡濕的路上閃耀生輝
就像在黑暗中引導我的強光
讓我可以更加堅強地繼續前進
粉雪
作詞:藤巻亮太
作曲:藤巻亮太
粉雪舞う季節はいつもすれ違い
人混みに紛れても同じ空見てるのに
風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど本気で思ってるんだ
些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
僕は君の心に耳を押し当てて
その声のする方へすっと深くまで
下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる
それでも僕は君のこと守り続けたい
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を包んで空にかえすから
...................................
總是錯過細雪飛舞的季節
就算人潮擁擠紛亂 天空也一樣
風吹起 相似的冰凍
我不能不了解你的一切
因為一億人中我見到了你
雖然沒有證據 我是真的這麼想
沒有細微的口角 就無法在同樣的時間內生存
若無法坦率誠實 喜悅與悲傷就都是虛幻
細雪 啊 若連內心都染成雪白一片
是不是就能分享兩人的孤獨
我把耳朵貼近你心胸
深深貼近那聲音的來源
想更貼近 想再見一面
想互相了解 想撫摸你的 是我
你凍僵的手 也想緊緊的握住
細雪 啊 前方的永遠太過脆弱
就像柏油路上一個個的小斑點
細雪 啊 無法依靠時間的內心在搖擺
就算這樣 我也想繼續守護你
細雪 啊 若連内心都染成雪白一片
包容著兩人的孤獨飛向天空
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