嵐ARASHI
作詞:IORI / ISHU /作曲:Kohsuke Ohshima
鮮(あざ)やかに染(し)みついた 愛(いと)おしい面影(おもかげ)
Azayakani Shimitsuita Itooshi- Omokage弱(よわ)い自分(じぶん)を知(し)った あなたに出逢(であ)ってから
Yowai Jibuno Shitta Anatani Deattekara抱(だ)えきれない痛(いた)みを押(お)しころせば
Daekirenai Itamio Oshikoroseba届(とど)かぬ想(おも)い 募(つの)るだけ
Todokanu Omoi Tsunorudake雪(ゆき)はただ静(しず)かに まるであなたのように
Yukihatada Shizukani Marudeanatanoyouniこの肩(かた)に 舞(ま)い降(お)りて そっと微笑(ほほえ)む
Kono Katani Mai Orite Sotto Hohoemu手(て)で触(ふ)れればきっと
Tede Furerebakitto消(き)えてしまうから このままで
Kieteshimaukara Konomamadeひとり 目(め)を閉(と)じ あなた感(かん)じる
Hitori Meo Toji Anata Kanjiru眠(ねむ)った横顔(よこがお)に 優(やさ)しく口(くち)づけ
Nemutta Yokogaoni Yasashiku Kuchizuke素直(すなお)に言(い)えなくて 震(ふる)える胸(むね)隠(かく)す
Sunaoni Ienakute Furueru Mune Kakusuその笑顔(えがお)ただ信(しん)じて抱(だ)きしめれば
Sono Egaotada Shinjite Dakishimereba奇蹟(きせき)の音(おと)が 響(ひび)く空(そら)
Kisekino Otoga Hibiku Sora雪(ゆき)はただ静(しず)かに まるであなたのように
Yukihatada Shizukani Marudeanatanoyouniこの肩(かた)に 舞(ま)い降(お)りて そっと微笑(ほほえ)む
Kono Katani Mai Orite Sotto Hohoemu手(て)で触(ふ)れればきっと
Tede Furerebakitto消(き)えてしまうから このままで
Kieteshimaukara Konomamadeひとり 目(め)を閉(と)じ あなた感(かん)じる
Hitori Meo Toji Anata Kanjiru白(しろ)く燃(も)える恋(こい)は 迷(まよ)い迂(う)んだ風(かぜ)
Shiroku Moeru Koiwa Mayoi Unda Kaze舞(ま)い上(あ)がって 遠(とお)すぎるあなたのもとへ
Mai Aga Tte To-sugiruanatanomotoe辿(たど)ってゆくのだろう
Tadotteyukunodarouあなたが望(のぞ)むなら この身(み)を捧(ささ)げよう
Anataga Nozomunara Kono Mio Sasageyou降(お)りかかる悲(かな)しみをすべて預(あず)けて
Orikakaru Kanashimio Subete Azukete春(はる)を迎(むか)えるように 抱(だ)きしめ合(あ)い
Haruo Mukaeruyouni Dakishime Aiとけてゆけるなら 何(なに)もいらないのに
Toketeyukerunara Nanimo Iranainoni雪(ゆき)はただ静(しず)かに まるであなたのように
Yukihatada Shizukani Marudeanatanoyouniこの肩(かた)に 舞(ま)い降(お)りて そっと微笑(ほほえ)む
Kono Katani Mai Orite Sotto Hohoemu手(て)で触(ふ)れればきっと
Tede Furerebakitto消(き)えてしまうから このままで
Kieteshimaukara Konomamadeひとり 目(め)を閉(と)じ あなた感(かん)じる
Hitori Meo Toji Anata Kanjiru永遠(えいえん)に葉(は)わない それでも愛(いと)しい人(ひと)よ
Eienni Hawanai Soredemo Itoshi- Hitoyo
只有平假
Dear Snow
嵐ARASHI
作詞:IORI / ISHU /作曲:Kohsuke Ohshima
鮮(あざ)やかに染(し)みついた 愛(いと)おしい面影(おもかげ)
弱(よわ)い自分(じぶん)を知(し)った あなたに出逢(であ)ってから
抱(だ)えきれない痛(いた)みを押(お)しころせば
届(とど)かぬ想(おも)い 募(つの)るだけ
雪(ゆき)はただ静(しず)かに まるであなたのように
この肩(かた)に 舞(ま)い降(お)りて そっと微笑(ほほえ)む
手(て)で触(ふ)れればきっと
消(き)えてしまうから このままで
ひとり 目(め)を閉(と)じ あなた感(かん)じる
眠(ねむ)った横顔(よこがお)に 優(やさ)しく口(くち)づけ
素直(すなお)に言(い)えなくて 震(ふる)える胸(むね)隠(かく)す
その笑顔(えがお)ただ信(しん)じて抱(だ)きしめれば
奇蹟(きせき)の音(おと)が 響(ひび)く空(そら)
雪(ゆき)はただ静(しず)かに まるであなたのように
この肩(かた)に 舞(ま)い降(お)りて そっと微笑(ほほえ)む
手(て)で触(ふ)れればきっと
消(き)えてしまうから このままで
ひとり 目(め)を閉(と)じ あなた感(かん)じる
白(しろ)く燃(も)える恋(こい)は 迷(まよ)い迂(う)んだ風(かぜ)
舞(ま)い上(あ)がって 遠(とお)すぎるあなたのもとへ
辿(たど)ってゆくのだろう
あなたが望(のぞ)むなら この身(み)を捧(ささ)げよう
降(お)りかかる悲(かな)しみをすべて預(あず)けて
春(はる)を迎(むか)えるように 抱(だ)きしめ合(あ)い
とけてゆけるなら 何(なに)もいらないのに
雪(ゆき)はただ静(しず)かに まるであなたのように
この肩(かた)に 舞(ま)い降(お)りて そっと微笑(ほほえ)む
手(て)で触(ふ)れればきっと
消(き)えてしまうから このままで
ひとり 目(め)を閉(と)じ あなた感(かん)じる
永遠(えいえん)に葉(は)わない それでも愛(いと)しい人(ひと)よ
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