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2005-05-09 23:07:26| 人氣71| 回應0 | 上一篇 | 下一篇

望郷

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上星期六夜晚電視轉到NHK
不過聲音所傳來的卻不是熟悉的日語

後來仔細一瞧
原來是日本自制的特別企劃 真人真事所改編的戲劇
(後面還有飛去羅馬尼亞並使用家用錄影機拍攝的畫面)

而裡面的語言似乎是羅馬尼亞語啦(還難得的附上日文字幕)
當然旁白和一些對話還是日語拉

只是看著看著
我竟然熱淚瑩匡了
(沒辦法~我感情豐富阿>"<)
因為我被裡面的劇情所深深感動到


在擾亂並大雪紛飛的時代中
不同國籍的兩人(日籍和羅籍)
糾結出比好友更深的情感

而在55年後
一封從羅馬尼亞寄來的信
讓他們兩在次相逢
只是兩人的ㄇㄨˊ 樣都變了

哀~不勝唏噓阿


而看著看著也讓我想起
白居易的與元微之書

籠鳥檻猿俱未死,人間相見是何年?

其實在現今的時代中
交通已經算是非常便捷了

只是對於一些曾出現在我過往的生活中的人
想要在次見到他們

似乎…………




以下是官網的資料
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5月7日(土)
 終戦60年企画
 ドキュメンタリードラマ 望郷
1945年、軍医だった渡辺(関口知宏)は中国で敗戦を迎えシベリア、エラブカ収容所に抑留された。そこには2万人の日本兵より先にドイツ兵が収容されていた。その中のひとり、アナトリエ・アールヒップ(クリスチャン・ポパ)という男と渡辺は言葉を交わすようになる。彼は、ドイツ軍の占領下にあってドイツ軍とともに参戦し捕虜になったルーマニア兵だった。そのため辛い目に合わされていた彼と渡辺は親友になった。過酷な収容所の日々が続く。
 翌年、アールヒップは奥地に分遣されることになる。そこに送られて生きて帰った者はいないという北の果てだった。渡辺は着ていた衣服、下着まで脱ぎ彼に与えた。そして、これで生き抜けと泣いた。アールヒップはそんな渡辺に隠し持っていた指輪を託した。「私には故国に婚約者がいる。お前は必ず生きて帰り、この指輪を私の婚約者に渡してくれ」そう言って彼は旅立った。
 渡辺はそれから2年、指輪を自分の歯に糸で繋ぎ、口の中に隠し持つが、やがてソ連兵に没収されてしまう。そして1947年、日本に帰還。以来、失くした指輪のことを渡辺は片時も忘れなかった。
 1989年、チャウシェスク政権が崩壊したルーマニアから突然、渡辺の元に手紙が届く。アールヒップからの手紙だった。生きていたのだ。そして、2002年、56年の歳月の後、病身のアールヒップに会うために渡辺はルーマニアの地を踏んだ──。

[脚本・演出] 岡崎栄

[番組ホームページ] http://www.nhk.or.jp/special/

台長: 大隻奧
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全站分類: 彩虹同志(同志心情、資訊)

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