BLAZE(動畫Tsubasa Chronicle片頭曲)
作詞:キンヤ 作曲:Nieve 編曲:Hal 主唱:Kinya Kotaniキンヤ
[日文]
果て無き夢求める座標なき世界で…
重なる想い 心突き刺す鼓動
静かに続く ためらいもない詩
遠く空の彼方から混ざり合った僕らの影
必然と気まぐれの中 記された記憶
すれ違った時間の渦
朽ち果てても君の声を信じて
果て無き夢求める座標なき未来で
僕が輝無くしても いつか
君が灯してくれた煌めく胸の炎
翼に変わる 希望の破片
やまない雨と 優しく漏れる月
傷ついてもいい 風にゆれてゆく慕情
暗闇も貫く視線 蒼く澄んだ瞳の奥
絶望も孤独も越えて 刻まれた験
歪んでいく時代の狭間
交わした絆に君を感じた
儚き夢求める答え無き世界で
不意に迷い立ち止まってる君よ
胸煌めかす 希望の明日へ
儚き夢求める答え無き世界で
僕の願い届ける輝く胸の炎
果て無き夢求める座標なき世界で
僕が輝無くしても いつか
君が灯してくれた煌めく胸の炎
翼に変わる 希望の破片
中譯:
在沒有盡頭的夢境,尋找著沒有座標的世界....
重複的思念 被突刺的心鼓動著
持續著的寧靜 毫不猶豫的詩歌
遠方的天空的彼方將我們的影子混合在一起
在那必然與心血來潮中 深刻的記下來
交錯的時間旋渦 就算是身型已毀 也相信著你的聲音
在那沒有夢的盡頭 尋找著沒有座標的未來
何時我的光輝才會失去
你點燃了光亮的胸之炎
變成了羽翼 希望的破片
不停歇的雨 溫柔的傾洩而下的月光
受到傷害也沒關係 隨著風搖擺而去的戀慕之情
貫穿著黑暗的視線 深藍又清澄的瞳孔深處
越過絕望與孤獨 被刻劃了的前兆
扭曲的時代的中間 感覺到與你之間的羈絆
虛幻虛無的夢尋求著沒有回答的世界
突然迷惑而停止的你呀
敞開著光明的心胸 邁向光明的明日吧
虛幻虛無的夢尋求著沒有回答的世界
我的願望送達至光輝的胸之火炎
在那沒有夢的盡頭 尋找著沒有座標的未來
何時我的光輝才會失去
你點燃了光亮的胸之炎
變成了羽翼 希望的破片
ループ(動畫Tsubasa Chronicle片尾曲)
作詞:H’s 作曲:H-Wonder 主唱:坂本真綾
[日文]
ねえこの街が夕闇に染まるときは
世界のどこかで朝日が射す
君の手の中 その花が枯れるときは
小さな種を落とすだろう
踏み固められた土を「道」だと呼ぶのならば
目を閉じることでも「愛」かな
この星が平らならふたり 出会えてなかった
お互いを遠ざけるように 走っていた
スピードを緩めずに 今はどんなに離れても
めぐる軌跡の途中に また向かい合うのだろう
ねえこの街を夕闇が去りゆくときに
この涙つれてって
語りかけてくる文字を「小説」と呼ぶのなら
届かない言葉は「夢」かな
澱みなく流れてく 川に浮かべた木の葉で
海を目指してく野になって 雨で降ろう
遠い君の近くで 落ちた種を育てよう
違う場所で君が気付いてくれると良いんだけど
この星が絶え間なく廻り続けているから
小さく開けた窓の外 景色を変え
わたしの愛した花 そっと芽生える季節で
めぐる軌跡のその果て また向かい合うのだろう
中譯:
喲呼當這條街被暮色染上的時候
在世界的那方朝陽昇起了
你的手中 那朵花枯萎的時候
小小的種子落下了
如果稱被因不斷踐踏而結實的土地為『道』
那麼閉上眼睛做的事稱為『愛』是吧?
當這顆星讓這兩人沒能相會
相要避開著彼此般 跑著
不減緩的速度 這時無論怎樣離開
繚繞的軌跡途中 再度的相會是吧?
喲呼當暮色遠離這條街的時候
讓這眼淚留下
如果說稱呼互相交談般的文字為『小說』
那麼無法到達的言詞是『夢』是吧?
淤塞而斷流的河川漂浮著樹葉
以海作為目標的荒野 雨降下了
在遠方的你附近 培育著落下的種子
在那不同的地方要是你能發現就好了
在這顆星球的周圍 不斷的持續環繞
打開了小小的窗 景色改變了
我喜歡的花 偷偷的發芽的季節
繚繞的軌跡的盡頭 再一次的相會吧
再一次的相會可以吧
文章定位: